賢い月ちゃん
幸せそうに寝るちゃーちゃん
ちょっと泥棒顔 ww
「月ちゃんはお利口だね~」
頭を撫でられご満悦
月ちゃんにご飯を譲るもっさん
「月ちゃんは優しいニャ」
「あたちの大好きニャ月ちゃんは
みんニャに優しいニャ」
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朝、月ちゃんが別宅から出て来た。昨日は秘密基地で寝たとばかり思ったが、別宅で寝たらしい。
ちゃーちゃんは猫ちゃんハウス、チビは猫ちぐらで寝ていた。遅れてもっさんが秘密基地の方からやって来る。良かった。秘密基地に入ってくれたようだ。
昨日のブログに書いたが、入れないと勘違いしたもっさんが秘密基地に入らなくなり、代わりに月ちゃんが入っていた。
私は何度ももっさんに「入れるよ」と言ったが入ってくれなかったので、月ちゃんに「もっさんに入れるよって教えてあげて」とお願いしておいた。
月ちゃんはちゃんともっさんに伝えてくれた。もしかしたら自分が秘密基地に入って、もっさんに『入れるよ』と教えたのかもしれない。
そして月ちゃんはもっさんに秘密基地を譲り、空いている別宅で寝たという事か。
偶然かもしれないが、賢い月ちゃんなら考えられる。
月ちゃんの優しさで、寝床問題は平和的に解決した。