その言葉に甘えていたい自分がいた。


だから きっと その部屋への訪問をしていた。





それが 寂しさへ繋がるとも 思わず...






今 飛び出すときがきたのかな?



あなたからの便りは もうない。

呆れられているのだろう。






離れられなかった私にさよならを...




覚悟がいるんだね。

大変だ。




とても 有り難い存在だったから...