みなさん、こんばんは
自分のために続けているフラワーエッセンスの覚書。
今日はペットに使う時のキーワードです。
それぞれフラワーエッセンス名とバッチフラワーが必要な状態となっています。
今回もこちらを参考にさせていただきました。
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1.アグニモニー: 人懐っこくて明るい。苦しんでいてもそれを見せない。
2.アスペン: 特に原因が見当たらないのに、不安げで落ち着かない。
3.ビーチ: 自分の嫌なことは頑としていやがり、受け入れない。
4.セントーリー: おとなしく従順で、仲間や家族にいいように扱われがち。
5.セラトー: 自発的に行動せず、まわりの支持をまっている傾向がある。
6.チェリープラム: コントロールを失い、自傷行為をしたり、暴れたりするとき。
7.チェストナットバット: しつけようとしてもなかなか覚えず、同じことを繰り返してしまう。
8.チコリー: 特定の対象や飼い主に甘え、べったり一緒にいたがる。
9.クレマチス; 別世界にいるようで、ぼーっとしたり始終眠りたがった様子のとき。
10.クラブアップル: 神経質で始終体をなめたり、清潔さをもとめる。
11:エルム: 子育てなど、与えられた仕事に負担を感じている様子のとき。
12.ゲンチアナ: 何かのきっかけで気落ちをして、元気がない様子のとき。
13,ゴース: ふさごこんで元気がなく、意気消沈しているとき。
14,ヘザー: 誰かれかまわず注意をひこうとし、ひとりになることを嫌がる。
15.ホリー: 周囲へのやきもちや敵意から、攻撃的になっているときに。
16, ハニーサックル: 前の飼い主や家、小屋などを懐かしみ、現状になれないとき。
17,ホーンビーム: 疲れていないはずなのにやる気を見せず、けだるそうなとき。
18,インパチェンス: せっかちで、まわりをせかす、イライラして見える。
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本にも書いてありましたし、
私の経験でもペットのほうが反応が早かったように思います。
使い方としては
1.口の中に直接たらす。
2.飲み物やごはんに入れる。
3.唇、鼻などに塗ったり、スプレーで吹きかける
という方法があるようです。
私が以前うちにいた子に使ったときは
お水にストックボトル(市販の原液:グリセリンベース)を2滴いれたり
なかなか飲まなかったときはそのお水を鼻にちょん、と塗ったりしました。
もちろん病気の症状の場合は病院に行ってくださいね。
誰かのお役に立てれば嬉しいです
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
「このブログを浄化します。」