長女の学校行けない症状は続いている。

 

夜は元気なのに、朝になると人生どん底のような顔で部屋から起きてくる。

学校に行きたくないからね。行きたくないというか行けない。

(こんな感じで)

 

ヴァンパイアのような青白い顔で朝から周りの人間に鬱を振りまいてくる。

正直、気が滅入る。

でも、そんな雰囲気に負けて家族全員が鬱でいる必要はない。

 

一日の始まりは明るい雰囲気で過ごしたい。

だから私も彼も冗談を言い合う。

たくさん笑う。次女も一緒に笑う。

そのうち長女の顔も緩んでくる。

 

心が疲れたら休む、シンプルでいい。

思い詰める必要はない。

 

ただ、学校行けない症状が出始めた時は最後のテストが近づいていた。

受験に必要な内申点が出るテストだ。

テスト前に気持ちを休ませられるよう、2日休ませてみた。

なんとかテスト3日間を乗り切り全て受けることができて一安心。

泣きながらテスをを受けていたそうだ...

結果はどうであれ、やり遂げたことは偉いと思う。

 

どうしても学校に行くのが辛ければ、無理強いするつもりはなかったけど、

本人の意思で頑張って勉強してきたんだし、無駄にしてほしくなかった。

とても頑張っていたのを見ていたから。

 

そしてテスト後はまた学校に行けない ...

本人が頑張って登校しても、過呼吸で大泣きして早退。

今日は休みたいと言うので休ませた。

 

私は休んでも早退してもいい、自分で決めて良いと言っている。

その代わり、受験の条件が悪くなることは娘も私も百も承知。

それでも、長女のメンタルの方が大事だ。

ここで無理をさせても良い結果にならないような気がする。

 

長女が不登校になる前、私はかなり厳しい母だった。

ちょっとやそっとじゃ休ませない。

一度甘やかしたら、大人になった時に困難を乗り越えられない。

そんな考えが正しいと思っていた。

 

でも、娘が不登校になるという事実は私の概念を大きく変えた。

たくさん悩んでたくさん学ばせてもらっている。

 

だから今は、無理な時は思い切って休ませるが私の考え。

あとは本人がどうしたいのかで決める。

朝から死にそうなファンパイア顔でいられるより、笑顔でいてほしいから。

学業はいつでも頑張れば立て直せる。

でも心に病が住み着いたら、はそう簡単に治らない。

 

毎日を当たり前と思わず、感謝すること。

それだけで自分の受け口が大きくなる。

受け入れられなかった事が、受け入れられる様になる。

そうすると心がスーッと軽くなる。

 

#受験生 #不登校 #自分を責めない