◇◆ ROOKIES
最後は笑ってさよならと、そしてありがとうと言えるように。
どれだけ自分が傷ついても仲間のために体を張れるほどの友情って、どんなものなんだろう。
それほどの熱くて深い絆を持った仲間との出会いって、どんなに素晴らしいものなんだろう。
そんな仲間と、夢に向かってひた走っていくその向かい風の心地よさって、どれほど気持ちいいんだろう。
自分が見られなかった夢を追いかけてくれる、果たせなかった夢を見せてくれる、それが自分にとってのルーキーズ。
物語には始まりがあってそして必ず終わりが訪れます。
一年前に始まった『 ROOKIES 』という物語も、映画の公開とともにあともう少しで終わろうとしています。
あっという間の一年でした。
ニコガク野球部の面々さながらに突っ走ってきた気がします。
それはとても清々しい走りっぷりで、自分でも笑っちゃうくらい眩しくて、そしてとても熱いものでした。
バレーボールの中継で何度か放送がなかったときに「ああ早くルーキーズが見たい!」とワクワクしながら次の回を待つ日々は待つということが生き甲斐となり、ネットでの情報に一喜一憂して年甲斐もなくはっちゃけてる自分にまだまだ人生捨てたもんじゃないわとほくそ笑んでみたり。
テレビの向こうの彼らの中に、不完全燃焼だった自らの青春を蘇らせ投影させていたのかもしれません。
大人になったからこそ見えてくる夢と現実の狭間を埋めてくれる物語でした。
彼らを見ていると内側から喜びが溢れて笑顔になれたし、作られたドラマだとわかっていても心が震え涙しました。
そしてとても濃厚な、満ち足りた幸福の時間でもありました。
それももうあとわずかで終わります。
物語が終わっても自分の中ではきっとずっと生き続けるドラマです。
心折れそうになったときにはDVDを見ることで元気をもらい、捨てたもんじゃない人生を潤わせてくれることでしょう。
もうこの先の彼らのドラマが見られなくても、どこまでも続くであろう彼らの軌跡は自分の中で果てなく伸びていくことでしょう。
夢の果てへ―― どこまでも続く夢の軌跡を、見せてくれることでしょう。
大好きなルーキーズは大袈裟でもなく自分の人生の宝物になりました。
ルーキーズを作り出してくれたすべての方に感謝します。
さよなら、そしてありがとう。
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かおりさんのブログでこの企画を知りました。
映画『ROOKIES-卒業-』を見終わったら、いつかルーキーズへの思いを書きたいなとずっと考えてました。
こういう企画があることを知り、だったらまだ映画を見てはいないけれど書いてみようかなと…。
それなのに。
書きたいこと語りたいことは山ほどあるのに、どの思いも言葉にするとなるとなんだかまとまりがなくなってしまいます。
まだまだぜんぜん、言い足りない。
きっとルーキーズのファンならみんなそうだと思います。
ルーキーズへのあっつい気持ちを語り尽くすことなんてできないんじゃないかと。
そこのルーキーズ・ファンのあなた、参加しませんか~?
↓
かおりさん、この企画を教えてくださってありがとう!
