■井上雄彦 -リアル-
車いすバスケを題材とした井上雄彦さんの『リアル』という漫画を今日から
読み始めました。
家事の合間に開いたものですから、まだ1巻の半分も読めてません。
まだ1巻の半分も読めていないというのにもうハートを鷲掴みにされた気分。
漫画大好き♪とあちこちで言ってるにもかかわらず、恥ずかしながら
かの有名なバスケ漫画『スラムダンク』が未読です。
だーめじゃーん。
主人公がナントカ花道くん、でしたっけ? あれ違いましたっけ?
まぁそんな恥ずかしい過去を持ちながらなぜ今回『リアル』を手にしたのか
と言いますと、某ネット書店での書評が非常によかったからなのです。
この書評というもの、特に漫画に関しては当たりはずれがやたらあります。
イイヨイイヨーと絶賛する書評をまるっと信じて痛い目にあったことが
もう何度となく。
そのたびに「惑わされるな。他人の声に惑わされるな。自分の目だけを
信じるんだ」と言い聞かせるのですがしょせんは田舎暮らし、自分の目で
確かめられるような本屋がありません。
結局バクチ気分でネット買いすることになるわけです。
で、この『リアル』なんですが、書評の数が半端じゃなかったのです。
この、書評の数というのはかなり重要なポイントです。
わずか数人のイイヨイイヨーはあてにできませんが、15人を越えだすと
「はずれではないぞ」という囁きが聞こえてきます。
そして20人を越えると「買っとけ。読んどけ」というお導きの声が聞こえる
んですね。怖いですね。
こうしてブログ書いてますけれど『リアル』も読みたくて仕方がない、
ああでもこの気持ちを誰かに伝えたい、とお尻がムズムズです。
薄っぺらじゃない人間模様を読ませてくれそうな予感。
ケント紙の上で走り出す登場人物たちを、がっつり味わうとします。
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リアル (1) (Young jump comics)