おばちゃんの見る、横浜という街 | 354480時間の夢

おばちゃんの見る、横浜という街


横浜は、刻々とその姿を変えていく街です。


20年近く前からみなとみらい地区の開発が始まり、

横浜の新しい顔として、誰もが横浜と言えばみなとみらいの

ビル群を思い浮かべるほどになりました。


開発の波は新しくできた路線・みなとみらい線のその先にも

及んでいるのでしょうか。


最後に横浜を訪れたのはもう数年前のことです。

まだみなとみらい線は影も形もなく、桜木町から元町へ

行くのにのんびりとバスに乗っていました。


車窓から眺める町並みがいつの間にか変わっていたりして

新鮮な気持ちと淋しい思いが入り交じったものです。



新しく変化していくことは何にでも起こりうることです。


自分自身がそうであるように、都市もまた成長するものです。

その成長を寂しく感じるのは母親が子の成長を見守っている

状況に似ています。



横浜で生まれたわけではありません。

わずかなあいだですが、そこに住まわせてもらっただけです。

けれどそのわずかなあいだプラス沢山の思い出と、

それまでブラウン管の中に見ていた古き良き横浜を

愛してやまない自分にとって、この街はどこよりも

帰りたい街なのです。



いつかおばあちゃんになったころ、

もう一度暮らせたらと思います。





________________________




はまっ子の懐の深さは、港町・横浜のそれと似ています。

来る者拒まず、去る者追わず。


いつも立ち寄っていた喫茶店のマスター。

そこで知り合った建築家さん、音楽家さん、刑事の画家さん。

バイト先の社長と奥さん。

バイト仲間の神大のみんな。


受け入れてくれてありがとうねと伝えたいです。








……あかん…表示がまともにでけへん…アメブロさん、しっかりしてぇさ