おばちゃんの見る、横浜という街
横浜は、刻々とその姿を変えていく街です。
20年近く前からみなとみらい地区の開発が始まり、
横浜の新しい顔として、誰もが横浜と言えばみなとみらいの
ビル群を思い浮かべるほどになりました。
開発の波は新しくできた路線・みなとみらい線のその先にも
及んでいるのでしょうか。
最後に横浜を訪れたのはもう数年前のことです。
まだみなとみらい線は影も形もなく、桜木町から元町へ
行くのにのんびりとバスに乗っていました。
車窓から眺める町並みがいつの間にか変わっていたりして
新鮮な気持ちと淋しい思いが入り交じったものです。
新しく変化していくことは何にでも起こりうることです。
自分自身がそうであるように、都市もまた成長するものです。
その成長を寂しく感じるのは母親が子の成長を見守っている
状況に似ています。
横浜で生まれたわけではありません。
わずかなあいだですが、そこに住まわせてもらっただけです。
けれどそのわずかなあいだプラス沢山の思い出と、
それまでブラウン管の中に見ていた古き良き横浜を
愛してやまない自分にとって、この街はどこよりも
帰りたい街なのです。
いつかおばあちゃんになったころ、
もう一度暮らせたらと思います。
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はまっ子の懐の深さは、港町・横浜のそれと似ています。
来る者拒まず、去る者追わず。
いつも立ち寄っていた喫茶店のマスター。
そこで知り合った建築家さん、音楽家さん、刑事の画家さん。
バイト先の社長と奥さん。
バイト仲間の神大のみんな。
受け入れてくれてありがとうねと伝えたいです。
……あかん…表示がまともにでけへん…アメブロさん、しっかりしてぇさ