『無』と『0-ゼロ-』 | 354480時間の夢

『無』と『0-ゼロ-』

『無』であることと『0-ゼロ-』であることの違い。

ってなんでしょう。



『無』とは何か。


簡単に言えば、無い、ってことですよね。

勝手なイメージとしては“最初から無い”ものという感じです。


たとえば宇宙です。

宇宙の果ての果てのそのまた果ての、

いわゆる宇宙の端っこ、最先端。

その向こうは、『無』 何ものも生まれていない世界です。

(今のところそう考えられてます)


そこは何もない『無』がある…。

おかしいですよね、無いものが在るなんて。




『0-ゼロ-』とは何か。


そこにあったものが無い、という感覚でとらえています。

アーモンドチョコがひとつありまして、

ぱくっと食べちゃうと、ゼロ、無くなります。

存在していたものが無くなり『0-ゼロ-』になる、

カタチ在るものの消失です。



では人の死は。


そこにいた人がいなくなるということですから

『0-ゼロ-』ってことになるわけです。

『無』ではなく。


宇宙の端に何もない『無』が在るなら

『無』は存在するということになり、

今まであったものがそこからなくなることで

『0-ゼロ-』になる、消えてしまう。


でもちゃんとその存在は記憶に在って、

記憶はきっとゼロにはならないと思えるんです。


だから

ゼロならまた始まりそうな気がしませんか。

また会えそうな気がしませんか。





『無』であることと『0-ゼロ-』であること。


おばちゃんになる前からずーっと考えてきて、

きっとこれからもずーっとずっときっと死ぬまで

おばあちゃんになっても考え続けるテーマです。




明日にはもっと違う考え方に変わってるかも

しれないですけど。ぶーぶー