脱ステ中、保湿するかしないかは

ご自身に合っていると思うやり方で

いいと思うので

 

 

あくまでも私の場合

脱保湿が必要と判断しおこなった

お話をさせて頂きますね。

 

 

 

 
 
 
これは腕の写真です。
 
 
ひじの内側から手首、
ひじの内側から脇の下
 
 
と、じわじわ時間をかけて
炎症が繋がっていったのを
覚えています。
 
 
私が『脱保湿』を選んだのは
 
 
・お風呂に入るのが辛かった。
・乾燥してる方が掻いた時の傷がつきにくい。
 
 
ということがあったからです。
 
 
「お風呂に入っている時間が
唯一痒みを忘れられる時間だった」
 
という方もいらっしゃいます。
 
 
そういう方は保湿されている方が
楽で合っているのかもしれません。
 
 
私はお風呂の水が
チクチクチクチク痛くて
とても入っていられる状態では
ありませんでした。
 
 
本当かどうか
塩素を中和してくれると聞いて
ビタミンCの粉末を
お風呂に入れたりもしていましたが
 
 
お風呂あがりも猛烈な痒みに
襲われるためそれが嫌で嫌で。
 
 
『脱風呂』と言うのでしょうか。
お風呂も一週間に2、3回しか
入っていませんでした。
 
 
お風呂あがりや保湿をした肌は
柔らかく掻くと深く傷つけてしまって
痛かったので
 
 
お風呂あがりはドライヤーや
扇風機で乾燥させていました。
 
 
そうしてから掻くと
そこまで深く傷つかないので
私は楽だったんです。
 
 
保湿はターンオーバーを遅めるので
脱保湿は正常なターンオーバーに戻る
近道であると私は考えています。
 
 
あくまで私のお話なので
脱保湿がいい、悪い
ということではございません。
 
 
ご参考までにお伝えできればと
お話させて頂きました。
 
 
脱ステで辛い思いをされている皆さんが
一日も早く
気持ちよくお風呂に入れる日々を願って。
 
 
出会いに感謝。
今日もありがとう。