お久しぶりです。
新年度がスタートして,
慣れないせいか
余裕のない日々を過ごしておりました。
現在もどたばたしているのですが,
久しぶりに本を手にすることができました。
「幸せのタネをまくと,幸せの花が咲く」
著:岡本 一志 1万年堂出版
(主な内容)
「自分の運命はどうなるのだろう?」と
不安になった時,心の支えはありますか
幸せのタネと不幸のタネ,どこが違うの?
なかなか結果がでなくても,頑張ってきたことは,
必ずやがて実を結ぶ
意地を張らず,「げめん」と謝る方がずっといい
なぜ,親切がよいことなの?
幸せは,相手と自分の間に生まれる
思いがけないことが起こった時,
「運が悪かった」「仕方がなかった」とあきらめるのではなく,
もっと本質的な原因を間っすぶみる事が大事です
これからでも,だいたいどんなことが書かれているのか
分かるのではないでしょうか。
でも,ほんわかしたイラストと優しい文体で
癒されながら,元気をもらいました。
幸せのタネを蒔いて
幸せの花を咲かせたいと思います。
(ちい)