2011年11月9日(水)の新聞より
「教頭ら希望降任211人」
全国の公立小中高校で,校長や教頭
副校長,主幹教諭が一般教員などに
降格する「希望降任制度」を2011年度に
利用したのは,過去最多の前年度より
12人減って211人だったことが分かった。
新聞では,中間管理職的な立場で
多忙な上に責任も重く
『耐えられない』
という人は少なくない・・・
とありました。
大変な役職ですが,
現場の教員にとっては
素晴らしい方に管理職になってほしい
と,願うだけです。
(ちい)