先週の日曜日は、6年生の息子の小学校最後の運動会だった。



 朝早くから珍しく私もテント張りを少し手伝った。いつもはちいさんだけで、彼女は職場で慣れているからとても手際がよい。私も同じだろうと思うのだが、「おとうさん、あまり張ったことがないね!」と、言われてしまった。他の人よりは少しは手際はよい方だとは思うのだけれど・・( ̄‥ ̄;)



 さて、息子に今回の運動会の係は何?ってお家で家族が聞くと、



「得点係・・。」



いつもは結構目立った係になっているのに、今回は何故か先生がさっさと決めたらしい。なにしろあまり「これやりたい!」などと言えない家系だから。仕方がないね~。でもどんな係でもしっかりやることがいいんだよ!っとみんなで励ましていたのだが・・・・・・。





 まあ、すこし遅れても今回はいいかなと思いながら、中学生の長男とのんびり小学校に向かっていった。



校門を入り、運動場をのぞくと、もうすでに開会式が始まっていて、子どもたちが入場行進をしていた。



そして、見ると、( °o°)ハッ







息子が、指示旗を持って集団を先導し、先頭を一人行進しているではないか!!



エェー、こんな事聞いてないぞ。とカメラのピントを合わせようとするが、あわててなかなか合わない。なんでこんな目立つ役割があるならちゃんと家で言わないの?(あとからちいさんに聞くと、「前!って言ってたけど、行進の先頭だとは思わなかった」だって・・。)



 運動会では、中学生の長男も2競技も参加し、とても少ない児童数なのだから午前中に終わればよいものを、みんなほとんど出ずっぱりで頑張っていた。



 PTAの係のちいさんは、PTA競技の人集めに苦心していた。「今回私は競技には出ない!!」と言っていたのに、なぜか私が離れて一服していると、借り物競走に「借り物」となって走っていた。しかも2回連続でトラックを回っていた。思わず笑ってしまった。



私はというと、シャイで億劫で体力なしだから、カメラマンに徹していた。



(ほんと学校で働いているとは思えない!って自分で言う)



 先頭を行進してた息子ですが、組み体操などでは、土台となって必死に上を支えていた。数日前にボールで突き指をして、簡易の包帯をしているのにたいしたものだ。









 走るのは速いほうなので、徒競走では軽々トップだろうと思っていて、ゴール付近にカメラマンの私は待ちかまえていたのだが、なぜか僅差の2位。



 でも最後のリレーでアンカーの息子がバトンを受け取ると、「速い~」、すぐさま前の二人に追いつき、ゴールの1mもないところで、もう一人を追い抜き、1位になっていた。応援していて、カメラどころではなく、リレーは撮れなかった。息子曰く、「同じ白組だから、抜いてもしょうがないんだけど」だって。



 小さな小学校の運動会。いろんな所で6年生はみんな目立つ役割をもらっていた。誰もが主役になれる、そんなちいさな学校もいいものだ。





親ばか日記でした。(;^▽^)ゞ☆ヾ(^^ )



(か)