繰り返し流されるオバマ大統領就任映像や記事ををTVや新聞で見て、アメリカという国の大きさと変わらぬ悪癖が見えてくる。
正直、ガザ地区に関するあくまでもイスラエル支持の発言や海外に向かわせる変わらぬ軍隊の量などは、私には後者に見えるのである。

 だが、アフリカ系アメリカ人初の大統領誕生という現実のニュースには、他国のこととはいえ、心地よいし、アメリカってすごいな、やるよな、と素直に思う。

そのオバマ大統領就任演説の全文が、読売新聞 2009/01/21に載っている。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081107-5171446/fe_090121_01_01.htm

英文はほとんど分からないけれども、横に日本語訳があるのでちらちらと見て、対比させながら読むと英語の勉強にもなる。(かな?)

翻って我が日本のニュースを見ると、政治、経済、社会どれをとっても元気が出てくるというものが少ない。
政治には良い意味での品の良さ、情熱、思慮深さが見えてこない。格好良くは思えないのである。与野党問わずにそう思ってしまう。TVカメラの前で、議論も良いが、困窮する人たちの前に行き、なすべきことを即実行していただく方が、格好良いのだが。政権がひっくり返るまで待てない人も多いと思う。

さてその日本の首相に関して、 ニューヨークタイムズ紙 にある記事が出ているそうだ。

英文で、ソフトで翻訳して読んでも分からないことも私には多いのだが、この話は本で読んで知っていたので、この時期に記事になっていることへの驚きもあるが、日本の首相としてふさわしいか否かは分からないが、人間としての品には疑問を持ってしまう。

(か)