久しぶりのブログである。

 丁度先々週と先週にかけてのことだが、息子が学習用のDVDを買って

 「どこで見たらいい?」と聞くので、

 「ここ(居間)でみたらいい。」と言うと、

 「お父さんが、TV見るから・・。」



 「じゃあ、おばあちゃんの部屋で見たらどう?」と言うと

 「ゲーム機のある部屋じゃあ・・・。」



なるほど、居間では私が、いつもごろんとTVやレンタルDVDを借りては見ているし、ゲームのある部屋では勉強に集中はできないのも確かである。



 それで、長い間ほとんどまで使っていなかった14型のテレビを息子たちの部屋に設置し、DVDプレーヤーも買って、さあスイッチON!



 「ありゃ??これじゃあダメじゃ。」

画面がゆがんだりずれたり、鮮明でもない。気になって見る気にはなれそうもない。



 2011年テレビはアナログからデジタルへ。[:テレビ:]

でもあと5年ぐらい使えるかな、と思いながら17型のアナログテレビを急遽買い設置した。息子は液晶がほしかったみたいなのだが、画面はフラットで十分綺麗だ。



 だが問題は、使えなくなった古いTVの処分である。

今ではゴミステーションに(/・・)/ ⌒ ○┼< ポイッ

というわけにはいかない。



 それで調べてみると、わが家の松下製のTVの場合、リサイクル料金2,835円で、それに加えて例えば呉市の一時保管場所に持ち込む場合、その保管運搬手数料として1台当たり2000円かかる。しめて4835円也である。+郵便振込料もかかる。



 これは何とも仕方のないことなのだが、いろいろと調べてみると、

何とふるいTV等を引き取ってくれる業者があるではないか[:!:]

さっそく段ボール箱に梱包し、送らせていただいた。もちろん重くて大きいので配送料はかなりかかるが、占めての総費用は上記の料金よりは安く済んだ。



 TVを処分したその日の午後、家の近くをトラックがなにやらマイクで言いながらのろのろと走っていく。

「不要の家電製品などがございましたら、無料でお引き取りいたします・・



え!無・料・・・・



何かわずか数時間前、損した気分だ。

でもまだ液晶モニターを買って使わなくなっていたSONYのディスプレイが眠っていたはずだ。引き取ってもらおう。無料で[:ウィンク:]



手を挙げ、トラックのお兄さんを呼び、重いディスプレイを抱え、

「壊れてないんだけど、これ、頼むわ~」



お兄さん、「ええ、でもこれPCモニターですよね。この場合、○○千円いただくことになっているんですが。いいですか?!」



「え~、そうなんだ。じゃあやめようかな?!。自分で処分しようかな。」などと交渉すると少し負けてくれた。もちろんリサイクルに出すよりは、安い。いい兄ちゃんであった。



たまたま、そんなこんなあった先週の日曜日の出来事である。家電品など大事に使わなくちゃ、と思いつつ、最近の家電品は、安くて便利になり、新製品続々である。耐久諸費材と類されるかつての面影はどこかに行ったかのように、壊れ安い製品もある。おまけに修理費用はべらぼうに高い。買った方がお得感、ということになる。



 さて、リサイクルされたTV等の家電品、いったいどこに行くのでしょうか。行き着く先は、正式リサイクルルートも古物商もリサイクル店も同じ所なんて事はないでしょうね。

などと考えてしまった。いやふと思っただけである。