昨夜から今朝に書けて、ゴゥーゴゥーと風が吹いていた。これはまさしく台風の風の吹き方で、聞こえるだけで恐ろしい感じがする。昨日の日中は、風雨もさほどではなくて、私たちは、広島市のちいさんの実家近くでお好み焼きを食べたり、買い物をしたりと過ごしていたのだが、やはり台風は台風、しっかりと爪痕を残していたみたいである。



 昨日の中国新聞の一面に「流れに削り取られて、約200メートルにわたって崩落した国道433号」の写真が出ていて、ずっと前に呉の阿賀海岸通りで、道路が何カ所か波で半分ほども削り取られたところがあり、毎日自動車通勤でそこをとおるときに、やはり恐ろしさを感じた事を思い出した。あのときには、実に悲惨な事故もあったのだが、車を運転していて目の前から道路が無くなることを想像するだけで恐怖感が走る。



・中国新聞ニュース



 全国で死傷者270人をも出した台風13号は、北上し、わが家あたり(広島県)では、お昼には嘘のようにすっきりとした青空が見えていた。



 台風などが来ると、船がみな港を離れ、沖合に並んで停泊する。これが何とも面白くてかわいいねとちいさんが昨日道々で海を眺めながら家族に話しかける。確かに船や飛行機がお行儀よく並んでいる様は、早く動きたいのに、飛びたいのに我慢しているよい子のようでいとおかしである。







 左上の写真が昨日、わが家の近くから撮した「船の整列」で、右上のが今日のお昼頃同じぐらいの地点から撮ったものである。



 空気の色が明らかに違う。(写真では小さすぎて分かりにくいが、鳥もひゅぅーと空を気持ちよく飛んでいる。)



 まさしく台風一過である。



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