先日、東広島市にあるわかば療育園に同僚と二人で教育相談に行った。私は昨年も行ったから2回目である。担当は、副園長兼医療科医長 河野政樹先生である。
「えーと、お名前は、どう書くんでしたっけ?」
(って、覚えていない・・?(-.-")凸)
まあそれはどうでもよいのだが、ここに往復4時間もかけて行くにはそれなりの意味がある。なにしろ早くて予約してから2ヶ月待ちであり、Dr(先生)は毎日の診療(仕事)を終えてから個別の教育相談に応じてくれるのだから偉いものだ。
「断水大変でしょう。私はヨットをやっていて、昔は水は全て海水でまかなっていたんです。米をとぐのから何から、最後に水を少し使うだけで大丈夫です。海が近いのなら、海水をくんだらどうでしょう。」
(おいおい、実際一般の人が海上生活をする訳じゃないし、結構海水をくむのも持ち運ぶのも大変なんだぞ~)
って、また心の中でぶつぶつ。
声に出して言わないのは時間がもったいないからだ。なにしろ与えられている時間が少ない。早いところ本題のお話を出来るだけ多く聞きたいのだ。
河野先生は、「それでいい。それでいいんです!OK!!OK!!!」と
評価したときには、こちらが恥ずかしくなるぐらいに言ってくれる。
でも道中や帰ってから言われたことを思い出していくと、なにかしら元気がでてくる。
まだまだ学ぶことは多い。
数ヶ月前、このDr.河野先生の講演を聴いた。そのとき最後に(時間オーバーしながらも)CDでBGMを流しながら、語った「ヒトデ」という詩がとても印象深かった。出典が分からないので、講釈なしで(彼のHP・・だと思うところから)一部拝借いたします。
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「えーと、お名前は、どう書くんでしたっけ?」
(って、覚えていない・・?(-.-")凸)
まあそれはどうでもよいのだが、ここに往復4時間もかけて行くにはそれなりの意味がある。なにしろ早くて予約してから2ヶ月待ちであり、Dr(先生)は毎日の診療(仕事)を終えてから個別の教育相談に応じてくれるのだから偉いものだ。
「断水大変でしょう。私はヨットをやっていて、昔は水は全て海水でまかなっていたんです。米をとぐのから何から、最後に水を少し使うだけで大丈夫です。海が近いのなら、海水をくんだらどうでしょう。」
(おいおい、実際一般の人が海上生活をする訳じゃないし、結構海水をくむのも持ち運ぶのも大変なんだぞ~)
って、また心の中でぶつぶつ。
声に出して言わないのは時間がもったいないからだ。なにしろ与えられている時間が少ない。早いところ本題のお話を出来るだけ多く聞きたいのだ。
河野先生は、「それでいい。それでいいんです!OK!!OK!!!」と
評価したときには、こちらが恥ずかしくなるぐらいに言ってくれる。
でも道中や帰ってから言われたことを思い出していくと、なにかしら元気がでてくる。
まだまだ学ぶことは多い。
数ヶ月前、このDr.河野先生の講演を聴いた。そのとき最後に(時間オーバーしながらも)CDでBGMを流しながら、語った「ヒトデ」という詩がとても印象深かった。出典が分からないので、講釈なしで(彼のHP・・だと思うところから)一部拝借いたします。
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ヒトデ(star fish)(か)
この曲を聴くと、私は一つの物語を思い出すのです。
砂浜についての、長く続く銀白の砂浜についてのお話しです。
ある家族が、その砂浜に1日前に着きました。
そして、その夜、恐ろしい嵐がやってきました。
波は、高く、そして、海は荒れていました。
翌朝、何百、何千という夥しい数のヒトデが砂浜に打ち上げられていました。
朝早く、小さな少年が、砂浜にやってきました。
少年は、あたりを見回し、しゃがみ込むと、ヒトデを拾い、
それを海にポーンと投げ返しました。
少年は、2,3歩 歩くと、ヒトデを拾い上げ、
そして、また海にポーンと投げ返しました。
一人の老人が、この小さな少年をしばらくじっと見ていました。
老人は、彼の肩を叩き、そして、言いました。
「坊や、どうしてこんなことをしているんだ。ヒトデは、何百何千もあるんだよ。
坊やは、ヒトデを全て投げ返すことなんて決してできっこないんだよ。
どうして、わざわざこんなことをする必要があるのだい?」
その小さな少年はしばらく口をつぐんでいましたが、
再び、少年は、あたりを見回し、しゃがみ込むと、ヒトデを拾い、
それを海にポーンと投げ返しました。
少年は、2,3歩 歩くと、ヒトデを拾い上げ、
そして、また海にポーンと投げ返しました。
そして、また、ヒトデを拾い上げ、海にポーンと投げ返しました。
その老人は、しばらく少年をじっと見ていました。
老人は、たまりかねたように少年の肩を叩き、そして、こう言いました。
「こんなこと絶望的じゃないか。なぜ、坊やは、こんなことをし続けるんだい?
この世界にいったいどんな違いが起こるというのだい?」
小さな少年はまた別のヒトデを拾い上げ、
そして海にポーンと投げ返しました。
小さな少年は、ヒトデを拾い上げ、ヒトデをじっと見て、
そして、海にポーンと投げ返しました。
少年は老人を見ると、微笑み、そして、こうつぶやきました。
「僕たちにとって違いがなくても、きっとあのヒトデにとっては大きな違いがあるんだ。」
