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コロナ禍での妊娠、出産について振り返ってみました。


私自身色々な方のブログを見てなるほどと思ったり、勇気づけられたりしたので、このブログがどなたかの参考にでもなれば幸いです。






入院2日目。

いつもなら起きないような早い時間に目が覚めました。

身支度を整えて、

朝7時すぎ

看護師さんに呼ばれ朝一のNST


この時はお腹の赤ちゃんも元気良く動いてくれました。


そして、Drからの説明。


いやーこんな朝早くご苦労だなあ

なんて呑気なことを考えていました。


Drからは開口一番に

akiさん転院だ。

昨日とった採血の結果が悪い。

血小板の数値が低いのと、尿酸値が高い。

今からコーディネーターの人に連絡をとって、入院の調整をしてもらうから。


え?血小板の数値低いってヤバいじゃん驚き

って他人事のように思いました。


看護師さんからは、いつでも出れるように支度しておくようにと言われ、

朝食が部屋に置いてあるが、食べないように水分もとらないようにと説明されました。


「緊急で帝王切開もありえるってことですか?」

と聞くと、その可能性もあるかもしれないと言われました。


部屋に戻り、昨日荷解きしたばかりの荷物をまとめました。

まとめながら、

血小板の数値が低いって…

悪いことしか思いうかばなくて、

最悪の事態も考えて少し泣いてしまいました。


そして、どこかで冷静に

自分の体は、これ以上の妊娠継続には耐えられないんだろう。

幸いにも、お腹の赤ちゃんは胎動もしっかりしていて、まだ元気そう。

であれば、1ヶ月早いけど早目に出してあげた方が良いのかもしれない。

多分、今日帝王切開になるんだろうな。

もう自分でどうこうできることではないから、後はもう腹括って任せるしかない。

そんなことを考えていました。



グズグズはしていられないので、

荷物をまとめつつ、夫と母に連絡しました。

夫はまたしてもビックリしていました。

そりゃそうだ。昨日は急に入院の連絡で、次の日には転院。そして、もしかしたら(多分)今日がお腹の赤ちゃんの誕生日になるかもしれないんだから。


義母への連絡は夫にたのみ。この後バタバタすると思うから、連絡は転院して落ち着いてからこちらからすると伝えて欲しいと話しました。


そして、自分の母親は険しい声のトーンで「わかった」と一言だけ。

時間を置いて義母からも連絡があり、

だから、バタバタだから連絡しないで欲しいんだけど真顔

って思ったり


とにかく、大丈夫だから。大丈夫だから。

akiさんが慌てるとお腹の子供に伝わるから、落ち着いてね。心を穏やか〜にしているのよ。

とにかく、大丈夫。大丈夫だからね!

心穏やかにね!


と、義母の方がパニックになり大丈夫じゃないような様子


その後、突然いかにもベテラン風の看護師さん2人組がやってきて


転院だって?

あら、浮腫んでるね。顔まで浮腫んでる。

血圧どれくらいだったの?


などなど、やんややんやと話して帰っていきました。


ちなみに、入院して初めて会う看護師さん。

何しに来たんだろう…


Drの説明を受けてから

1時間したか、しないかで転院先も決まりました。

幸いなことに、家から割と近い病院でした。



続く


aki