何度もキャンセルされるべき理由があるにもかかわらず、何故かキャンセルに至らない事が人生で何度かあった。

明日、岐阜で20人限定のライブがある。

ロックダウンができないなが経済をなんとか回していく。

国からの補助は?

きっと十分であるはずがないと思う。

アメリカで自分は失業保険を初めて受給した。

終了はとりあえず9月の一週目である。

毎週の支払いに政府からの給付金が週に300ドル上乗せされる。

人生初めての奨学金受給だと思って、この働けない期間に思いっきり音楽修行をしたつもりだ。

そう、私は意外にも真面目で律儀なのだ。

当然周りのミュージシャンも自粛トレならず自粛ジャムセッションを安全のために野外で沢山企画した。

アンサンブルはやはり人とやらないと腕が鈍る。

さて、今の日本でどうやって安全に移動するのか?

まずは自分の健康状態チェックだ。

嗅覚、味覚は常にチェックすべし。

朝のアールグレイのお紅茶でチェック。

美味しい。

ランチの冷やし中華。

あ〜酸味に甘みにお醤油のコンビネーション。発明した人に勲章をあげてほしい。

おやつのマンゴプリン。

こんなのアメリカじゃ一から手作りしない限り口に入らない。

ディナーに赤味噌のお味噌をいただく。

両親岐阜出身なので、小学校の学校給食で白味噌の味噌汁を見た時に家に帰って大騒ぎした記憶がある。

三つ葉の香りは私にとってアロマセラピーと同じだ。

嗅覚、味覚、全くオッケー👌

次はPCRテストだ。

ネットで大学でお世話になった池袋で2300円でできるところを見つけた。

家にキットを送ってもらうのが
この場合ベストだが時間がない。

やり方は成田空港と全く同じだった。

予約時間に行って私はPASMOで支払ってから空いているブースに行く。

ここがどのように消毒されているのか知りたいところだが、来てしまった以上、自分で自分を守るしかない。

ミニ漏瑚をシリンダーに装着し、レモンと梅干しを思い出しながらノルマの1.5ccを採取。

シリンダーにもらった自分のシールを貼る。

提出してゴー。

私の予約は火曜日の12:35pm。

陰性の結果はメイルで翌日9:00pmに受け取った。

アメリカではこの手の検査は保険会社が払う。

2300円は医療費高いアメリカから来ると安く感じる。

野戦病院もいっぱい作ったらいいと思う。ちょっと無駄感がある勢いがないと今の状況は改善されないと思う。

戦時下にいる同然の経験をした私の独り言だけど。

一年前、ニューヨークでは毎晩7時にお鍋を窓から叩いたりして医療従事者に感謝した。

頑張ってね、お医者さまと看護師さん達。