高3になった次女。
将来やりたい仕事をみつけ、その夢に近づくために、進みたい大学、学部学科も見つけた。
娘にとっては超難関なそこを目指しているなんて、中高と第一希望に受からなかった次女はとても言いだせなかったのだけど、塾の面談で充分目指せる成績ですよ、と言われて本気で目指そう!と二年生三学期からがんばりはじめた。
と、思っていた。
その為に高校の講習必須の特進コースみたいなとこから3年は出て、とてもわかりやすい授業をする塾の先生の数学が受けられるようにしたり。そのために3年になって、今までと学校のクラスの雰囲気ががっつり違って、ストレスにもなっていたのだと思う。
久しぶりに休みの土曜日、ダラダラと起きない次女に朝ごはんできたよ、とご飯で釣ったものの、勉強始めるかと思ったら、またダラダラスマホを見てる。
午後は数時間自習していたものの、ルパン見ちゃうとか、とても高3とは思えない。
このままではGWまずいと思った私は、その夜どう思っているのか問いただしてみた。
あなたが行きたいところは、あなたより上位の成績の人が、寸暇を惜しんで努力してやっと届く学部なんだけど、自覚はある?と。とても今の状況では受かると言われた、第2希望すら危ういと。
自分でも何がやりたいのかわからない、
本当にその大学のその学部へ行きたいのかわからない、
勉強がイヤなんて自分でも初めてでわからない!
と泣きながら言う次女。
しばらく話を聞いた後で、無理に行く必要はない、でも後で後悔しても、もう取り返しはつかないよ?と話をして。
少し時間おいた後でどうしてるかなと寝室を見に行ったら、ちーんって鼻をかんでました。
まだ泣いていたみたい。
その夜は話しながら隣でねて、翌日、目が腫れていたけど、少しスッキリした表情をしていました。日曜は土曜よりははかどっていたのかな。
親の関わりって、どこまでにするべきなのかわからない。
こうやって悩みながら、親も子も育って行くんだろうけど。
頑張って残念なら、きっと親は納得できるんだろうけど。そうでないとすぐにイライラしてしまう、器の小さい母です。
