ヒップタッチの女王
今更ですが、完走したことを記録。
最終話の刑務官制服のイミンギがびっくりするほどかっこよかった!
その流れで、ファンミあったよな~とチケット情報みたんですよ。
まだ、昼か夜かはチケット残ってたんですよ。
まだあるんだ~どうしようかな~と即決しなくて、忘れてて、数日後見たら完売してました
ファンミは即決しないとですね!
そして、書かねばだった原題「힙하개(ヒッパゲ)」のヒッパダの意味。
旦那さん情報は
トレンディ、クールって意味。
ヒップホップのヒップから来ている。
ってことでした。
なおこさんのブログでコメントしたり、前回の記事で(1か月前。。。)もったいぶったわりには、3行だった。。。
最初に聞いた時はメモをし忘れていたので、一応もう一回旦那さんに聞いたら「一回教えたじゃん!」と機嫌よくない時に聞いたのも失敗だったかも
ドラマ自体の感想は、ちょっと人をコロシすぎだな。。。とは思いましたが、犯人が誰なのよ~~~ってのと、
オンニ~のお兄さんとかで、楽しく観ることが出来ました。
(もう一か月前なので、細かいことは忘れちゃってる)
イ・ドゥナ
1話が一番きつかった。ドゥナ何様???って感じで。
何回も中断して、なんとか継続。
ジンジュ。
ウォンジュンとお互いに好きだった高校生時代。時が経って、障害になってた父親からの呪縛からとけても、時すでに遅し。
たった1~2年なのに。人の感情とタイミングと、難しいよね。
イドゥナ。
まあ、いいんだけど、タバコ苦手なので、無駄にしょっちゅう差し込まれる喫煙シーンで萎え萎え。
トンネルキスシーンと、好きだと言え、に愛してるって返事するところはよかった。
ウォンジュン。
ヤンセジョン好きなので、なんでもOK( ´艸`)
ヤンセジョン自身の演技パターンなのか、役でちゃんとやっているのか、
ここは怒鳴るでしょ?というシーンでも、声を荒げることなく話すのが、ある意味すごいなと思った。
あとは、「チョアハンダゴへ(好きだと言え)」と、最後のその逆で「会いたかった」のところがよかった。
最後のシーン、一人で見た時には意味がわからなかったけど、オープニングとかの皆さんのブログやツイとかで見て知ったんだけど、2人は日本でとか、人のいないところでずっと愛をはぐくんで。。。。と思える最後でよかったです。
愛の不時着の最後みたい。って思いました。
今日もあなたに太陽を
完走ほやほやのこちら。
見て良かったです。少々重いテーマばかりだったけど。
画像のためにナムウィキ見たら、原題はもっとダイレクトな表現だったんですね。
(Netflixオリジナルだから、邦題はNetflix Japanがつけてるんですかね?ピンクタイトルではないけど、直訳がいいのか意訳がいいのか難しいですね)
原題 정신병동에도 아침이 와요
直訳 精神病棟にも朝が来ます
キムソワン患者さんエピソードが一番泣けました。
追い詰められて、入院したり通院したりして、社会生活復帰しても…、の先。
ユチャンはぎりぎり自分から定時退勤宣言できるようになったけど、ソワンさんは…。
他にもいくつかのエピソードありましたが、結局、普通の人も何かのきっかけで心の病になりうるし、病院に行くまでではなくてもみんな色々抱えてるっていうことかなと。
自分も会社のことや、夫婦のこと、子供のこと、親のこと、人生でのステージが変わるたび、色々あるよねーと振り返る気付きになるドラマだったと思います。