「いつかの君に」見終わってます~。
前半まではどうなるんだろう?とグイグイ見れましたが、後半は、タイムリープが難しいところが???となったりもしましたが、最終的にはいいお話だったと思います。
難しい理由は、シホン/ヨンジュンが行ったり来たりするところですね。。。
一応、私も、忘れてないうちにと思って、見終わった後すぐに書き出してみたのですが。
汚い字でお目汚しすみません。(ぼけぼけですが、あえてそのままにしてます)
2023年のロン毛シホンとかもポイントなのに、書くの諦めてますね😆
1998年も全然書き込めてないw
空港でのヨンジュン(中身シホン)が、ロン毛シホンに会うところ、1回目はヨンジュン目線で、2回目はロン毛シホン目線でヨンジュンがスマホと指輪を渡してってしたから、さらに2023年でシホンとジュニが再会できるってことですね。
(でも、1回目のロン毛シホンはそのあと、どうやって2023年のジュニに連絡したのか?とか疑問は生じますが、鶏と卵になるから深く考えない)
インギュの一途っぷりのすごさと、シホンの執念(?)のすごさが、とってもよかったです!
それにしても疑問だったのが、ジュニヨンジュンが大学から付き合っていたのに2022年まで結婚していないことが不思議でした。台湾版は2021年のドラマみたいなので、2年短くなっているんですかね?
2007年か2008年くらいから付き合ってて2022年で15年ですよ?!長すぎません?
そして、ロン毛シホンになって、2002年に戻るから20年ですよ?!
とにかく、複雑だけど、その分どうなるの?どうなるの?で一気に観れるいいドラマだったと思います!
最後に、「ヨンジュン」という名前について。
このドラマのク・ヨンジュン は、ハングルでかくと
구연준
有名なヨン様ペヨンジュンは
배용준
ヨとンがハングルだと違いますよね?
けど、日本人の私は、「연준」と発音されても「용준」と発音されても、どっちも「ヨンジュン」と聞こえて判別できませんでした。
そこで、韓国ネイティブ旦那さんに、ロウンが「クヨンジュン!」と呼ぶシーンを音声だけで聞いてもらって、ハングルで書かせてみたら、、、、、
ちゃんと
연준
とすらすら書いてました!
なんでこんなことさせるの?と聞かれたので、私には용と연は同じように聞こえるわ~って話をして、旦那さんに용と연を連続で何回も交互に言わせたら、違いはわかりましたが、単独できいてらやっぱり無理だと思います
そんでもって、ついでに旦那さんが、人の名前でいったら、
용と연と영もあるよって言ってました。じゃ~、気になるのは욘はないの?ということなんですが、当たり前みたいに「욘」は漢字がない!単語もない!ハングルの組み合わせとしては存在するけど、使わない!と言っていました。
なので、昔、ヨン様ブームの時に、日本人が「ヨン様」とよぶ発音は、
「욘사마」となっていたらしく、韓国で話題になったそうです。