今日夢がめっちゃ怖かった…
起きてもどーしよーとか考えとって。
それが朝5時半っていうね…
寝ぼけもするでしょ?
まぁ、内容わかんないと意味わかんないよね(笑)
こんな内容です♪ヽ(´▽`)/
この顔文字アラジンみたいで好き
関係ないことごめんなさーいww
一本の電話から始まった。
授業の間の休み時間、誰からかわからない、一本の電話が私にかかってきた。
たいしてなにも考えず電話をとった私の耳には音声など聞こえず、ただ、ぶつりと通話は切れてしまった。
その夜、また電話がなった。
名前の表示を確認した私は首を捻る。
“誰だ?この人…”
そうは思いながらも電話をとった私の耳にはまた静寂がながれた。
「えーっと、白森さん?」
携帯に表示されていた名前を問いかけると、受話器の向こうに人の存在が確認できた。
次いで、
「…もしよかったら電話してください。」
掠れた低い女の声を残して通話は一方的に切れてしまった。
その掠れた声にぞーっと背筋を凍らせた私はとあることに気づく。
“なんで登録していない人の番号が表示されるんだろう。”
思えば思うほど背筋はどんどん冷たく冷えていった。
ってどこで起きました(笑)
10分位どーしよーどーしよーってなやんどったけーね
我ながらマヌケ
そんでアラジン