素敵な美容師さんに遭遇した。
初めて担当してもらう美容師さん、話していたらシングルマザーで3人のお子さんを育てているらしい。
その美容師さんの子育てエピソード。
子供が小学校の頃、個人懇談に行ったら子供の名前が黒板のはじに書いてあったので、先生に理由を聞いてみると「夏休みの宿題を出してない人の名前を書いてある」という事だった。その時点でもう12月
帰ってから子供に聞いてみると「大丈夫!もうすぐ冬休みの宿題出してない人の名前に書きかわるから!」と言っていて、笑ってしまった
エピソード2
そんな子供だったので中学生になっても課題の提出をあまりしていなかったらしい。進路を決める際に「課題もっと出してたら、もうちょっと内申点良かったかもなー」と子供本人が言っていたので、身を持って学んでよかったねと思った
その後、高校からは課題をちゃんと出す様になったらしい。
彼女はまさに私が憧れる母親像だった。
子供本人のやり方を見守り、口出さず、楽しむ。「親が言っても聞かないですからね、自分で身を持って学ばないと」と彼女は言う。
カッコいいな~
彼女は今3人目が大学受験の真っ最中だそう。「何となく楽しそうだから大学行ってみたい」そういう子供を応援している。
なんで?
学費めっちゃかかるのにそんな理由で応援できるの?
私はビックリしたが、彼女は「楽しそうも立派な理由じゃないですか。大人になっても友達はできるけど、学生時代の友達って特別だと思う。」「その分またお金はなくなるけど、それは親の都合」と。
カッコいいわ~
彼女と話していて、目が覚めた!
通信制高校の高い学費を払っているのだから、それに見合うだけの結果を見せてほしい!意義を見せてほしい!と実は私は思っていた。
でもそれは間違いだと気づいた。
私は娘にイジワルをしたい訳じゃないのに!
ただ娘に笑顔でいて欲しいだけなのに。
「高い学費払ってやってるのに!」という思考は娘の笑顔を奪うだけだと思った。
素敵な美容師さんに出会えて、そんな大切な事に気づけてよかった
来月の白髪染めが楽しみになる日が来るとは思わなかったな~(笑)