Photo 「光」
by dokonidemo
私のブログを読んで下さる方々から
メッセージやコメントを頂いて
それで私も伝えたくなった私の心境をここに書きたいと思いますが
上手に表現できるか心配です(笑)
文章力の無さでいつも悲鳴をあげているのですが
今回は絶叫になってしまうかも・・・(汗)
まず
沢山心配して頂いて感謝しています
皆さんホントにありがとうございます
でも普段の私はどこにも居る普通の中年女で
泣いて暮らしてるワケではありません(笑)安心してください
このブログは最愛の彼に失恋した事を機に書き始めたので
書き始めからかなり暗いブログばかりでしたし
実際失恋した当初は泣いてたし自暴自棄になってて
今現在もその余韻は残ってますけど
仕方なく受容し始めたところ・・・そんな感じでしょうか
ですが
私は普通の中年女のフリをしているだけで
実際は狂っているのかも・・・と思う点は沢山あります(笑)
例えば記憶がハッキリしない事柄が結構存在する事
断片的に強烈に覚えていること
これらの事はブログに書くために色づけしているのではなくて事実なんです
私もこの事実にはハッキリ気づいてませんでした
流石命日を覚えてない事や死んでからの生活がしばらくぼんやりしてることは気づいてましたが
こんなに覚えてない事がある事実は
こうしてブログを書き過去の引き出しを開けるまで
私自信知りませんでした
それと当時を良く知る人と昔の話をすると
私が全く覚えて居ない事を話されたりすることもありました
なんで覚えてないのかびっくりした記憶があります
私は今までの人生の中で想定外のピンチに何度か遭遇し
そしてソレは私の限界を超える出来事だったのかもしれません
普通を装いながら気を失っていたのかも知れない・・・そんな感覚で
曖昧な記憶の部分を思い出そうとすると
言い表せない不思議な感覚になります
では
実際は心の引き出しをどんな時に開けるのか?
故意に開くのはあまり無かったんですよ
ブログなんかを書くまでは
しかも書く直前まで開かない引き出しも存在するし
書き進んでるうちに突如現れる引き出しもあります
なので普段から暗い気持ちで色々思い出してるわけではありません
でも若い頃から人に言えない悩みなんかをノートに書いたりしてました(笑)
恋愛系連載で友達に彼を奪られちゃった話の時なんかは
友達がクラスメイトだったのであまり相談できず
オレンジ色の表紙のノートに苦しい思いを書いてましたね
そして
不意に引き出しが開いてしまう時
それは妊婦さんの幸せそうな顔だったり
大晦日に見る家々の窓灯りだったり
予測しないで目に入るドレスだったり・・・・
前もって見るのをわかっていれば
身構えて引き出しが開かないように努力するんですが
不意に見ると開いてしまいますね
開いてしまうと動揺して
それまで話してた事が少し途切れてしまったりしますが
大抵一緒に居る人が気づく程のリアクションはしません
「なんか元気ないんじゃない?」くらいは言われる事がありますけどね
一人でお酒を飲んでる時等に流れる曲を聴いたり
何か夢を見て目覚めた時に勝手に引き出しが開いちゃう時もあります
そんな時は隠すことなく泣くんですけど(笑)一人ですからね
それは結構ストレス発散になってて
精神的には必要な生理的なものと思って
泣きたいだけ泣いてます(笑)我慢は過ぎると良くないと思うので
それと
引き出しを開ける物質・・・例えばウェディングドレス
『幸せの象徴』と一般的に呼ばれるモノが多いのですが
私はその象徴達で幸せを実感したことはありません
幸せの象徴だと意識したこともありません
皆さんにコメント頂いて自覚したのですが
私の中に『不幸の象徴』として強く残っているのです
みんなにあって私に無いモノ
みんなにあって私に無いモノ
私に無いモノ
ワタシダケニナイモノ
常に自分と誰かを比較して生活してきました・・・普段笑って生活していても
そうやって内心は世間に背中を向けて
僻み妬み歪んだ気持ちでヒトの幸せを羨んできた・・・
まさに私の醜い部分が『不幸の象徴』だったんです
だけど
引き出しを見て欲しい人が居ます
これまでずっと探してました
『彼』に見てもらいたいのです
この場合の彼は特定する人物ではなくて
お互い大切に思える相手ですね
平気を装うのではなくて
泣きたい時に泣けて
素直に辛いと言える人をずっと探していました
自分自身で支えきれなくなった『私自身』を
誰かに時々抱きかかえて助けて欲しかったのです
そんな時
見つけたのは前カレ・・・その人なら泣いてる時もそばに居てくれると思ってました
私のこれまで生きた中で最愛の人が彼です
だけど彼はそばには居てくれなかったし
寂しいと泣く私にある日言いました
「感情をむき出しにしてコントロールしないのはどうかと思うよ」
コントロールできなくなった感情を表出して
結果彼が感じたのは「迷惑」だった・・・
彼は私を選んだのではなくて
彼に都合の良い人間が私だった・・・あぁ・・・この話はまた後々書くことに
とはいえ
亡くなった夫のことは今でももちろん愛してます
でも彼は私を守っても助けてもくれなかった(仕方ないですけど)
そして薄れてる記憶の中に織り交ざって
彼は遠い記憶の中のヒトで・・・足掛け7年も付き合っていたのに
実在したのかしら?と思う位思い出はセピア色になっています
親の愛を受けられずに寂しかった10代まで
それをバネに欲しいものは自分の力で全て手に入れようとした20代
だけど
欲しいモノは何一つ手に入らず
自分自身への敗北感と更に深まった孤独感だけが残ってしまった
30代・・・私は今灰色のブリキをまとって・・・此処に居ます
Photo 「何度も」
by dokonidemo
※写真は「すけ」さんの作品をお借りしています。都合上縮小して貼らせて頂いてます。
リンクしてありますので是非オリジナルをご覧になってください。
