schedulebook 彼がいなくなって2回目の休日


連休なのに結局どこにも行かず


家でダラダラと過ごしていた




苦しくて


眠ろうと眼を閉じれば


笑ってる二人ばかり思い出し


涙がこぼれる




テーブルの隅に

書きかけのスケジュール


「どこに行ったのか書いたら、後から楽しかったねって見れるね」


そう言って年末に買ったけど


デートで埋まることはなかった




ひとりぼっちなんだ


ほんとに


ひとりぼっちなんだ



そう思うけど


でもそれは別れたからじゃなかった


多分去年のうちに


この恋はダメになっていたけれど


終えることができなかった


喧嘩した時の彼の言葉が許せなくて


私は狂ってしまった


どうしても許せなかった




だけど


許せないけど


好きだった


愛してる


離れたくない


終われなかった


ずっと一緒に居たかった