家出猫(?)先日お世話になった松江の友人宅の猫、その3。名前はサスケ。
うちのトラ君の一代後の兄弟。性格も風貌もやっぱり似てる。
でもうちのコよりちょっとデカイかな。カギしっぽ。
サスケはさびしんぼうなので、島根に引っ越してから元々いたヨネちゃん(サスケ・トラの母)とナオミの他にチワワとシジミがやって来て、イマイチうまくいかず。
居場所がなくなってしまったのか、だんだんと家を空けることが多くなり。
気付けば快く迎えてくれたらしいお隣さんの家にいりびたるようになり。
なにやらいろんな事件も起こりつつ、大好きだった母・ヨネちゃんが亡くなってからはもうすっかり帰ってこなくなってしまったそうだ。
ちなみに友人宅には他にインコと金魚と陸亀もいる。ムツゴロウ一家(笑)
それでもたまに日当たりがいい時には庭に日向ぼっこに来るとのことだったので、懐かしいサスケにひとめでも会いたいなぁ~と帰るまでよく庭を観察していたのですが、見かけることはなく。
帰り際、外で荷物を車に積み込みながら「サス君、とうとう現れなかったね~」なんて話していたら。
ちょうど庭掃除にでてきたお隣さんが事情を聞いて。
「いつもこの時間はこの辺りにおるんやけど・・」と一緒に探してくれた。
それでも見つからず、あきらめて友人宅を出ようとしていたら
「サス君、帰ってきたよ!!おいでおいで!」って。
さっき初めて会ったばかりの私達を家の中へ招き入れてくれた。
なんて良い人なんだー(笑)
恐縮しながらお家へいれていただいたら。・・・いた!サス君だ!!!
ちょっとメタボったかな?(笑)もうすっかりここのうちのコとして可愛がられていることがお話してくれるいろんなエピソードから十分推察できる。
縁側には可愛いネコベッドも用意されていた。幸せなんだね。
ひとしきりサス君と触れ合って、うちの猫の写真とかも見せて(笑)
お隣さんちを後にしました。
会えて本当に嬉しかった。ありがとうございました。
世の中には猫好きな人ばかりでないのは当然だし、ご近所付き合いってなかなか難しいものだと思うのですが。
たまたまここでは運よく猫を介してとてもいい関係が築かれていて。
こういうのっていいなぁ~と思いました。
たぶんにご本人達の気質や土地柄などにもよるのでしょうが。
閉ざすことより開放することによって、どんどん良い気が舞い込んできているような。そんな感じのキラキラした空気が流れてる。
ちなみにここのお宅にはナオミも時々現れるらしい(笑)
サス君はナオミとは仲がいいのでちょっと嬉しそうとか?
・・・しかしナオミはエサをもらってそそくさと行ってしまったりするらしい。
どこへいってもナオミはナオミ(笑)
まぁ、そんなこんなで。
友人ファミリーが名古屋にいた頃、よく遊びに行っていたし。
彼らが留守中はいつも猫世話をしに行っていたので。
私が行くと必ず待っていてくれたさびしん坊サスケがとりあえず自分の居場所を見つけていたことが確認できて多少寂しさを感じながらも安心しました。
お元気そうでなにより。また会えたらいいな。