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幻となってしまった岡村靖幸、Zepp Nagoyaのチケット。
と、いつのまにか財布に入ってた二千円札。こちらも幻!?
お釣りをちゃんと確認せずに受け取ってたんでしょうけど、久しぶりに見ました。

岡村ちゃんを見る時は大抵いつも「久しぶり」だったわけですが。
まさかあの11月、開場してから突然延期となった名古屋公演での弾き語りの1曲が最後になるとは・・・いや、まぁ最後じゃないかもしれないけどさ。そのまま中止となってしまったわけで。



今日は昨日からほぼ徹夜の状態で朝、追い討ちをかけるようなメールに衝撃を受け。「うそぉっ!?」としばらくむやみにウロウロし。
なんとも言えない気持ちになりましたが。
しかしとにかく今日のうちに二箇所に搬入に行かねばだったので。
そのまま慌しく時間に追われているうちは忘れることができて。
一通り済ませて帰り着いたらすぐ電池切れ。
あっという間に寝ちゃってました。奇跡的にSONGSの前に起きた(笑)


移動の車の中でずっと岡村ちゃん聞いてました。

やっぱり、好きだ。
もう体中に染み込んでるんだから仕方ないよ。
岡村ちゃんのへんてこなコーラスも隅々まで一緒に歌えるさ。

車の中で『Out of Blue』を聞いたら。
なんか全身に鳥肌がたって、ボロボロ泣けてきた。
今日は。さっきNHKで清志郎さんが歌う『スローバラード』を聞きながらも気付いたら泣いてたし。なんかそういう日なんだな。


みせかけのNEW LIFE 舗道に飾られて
僕だけが取り残された気分さ
ありふれたHEART BEAT 行き過ぎる誰もが
真実につまずく僕を笑うだろう

何故、ここに君を抱きしめられない
心がきしむ程に一人で

もし君が泣いてたなら I give you my love
いますぐに君の元へ I give you my love


『Out of Blue』岡村ちゃんのデビュー曲。大好きな曲だ。
ライブではいつもよく最後に歌われ。必ず客席もライトで照らされて。
キラキラした光の中であのたまらないギターの音が鳴り響く。
最高に幸せな瞬間なんだけれども。
曲の内容的にはこれでもかってくらいせつない孤独感が漂っている。

「もし君が泣いてたなら~」の下りは。
そうしたい、そういう関係を築きたい、そうしろよ自分。
と外ではなくおもっきり岡村ちゃん自身の内側に向けて歌われているんだと思う。
「好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる。そうだろ?」と同じ。

080206_2301~0001.jpg 葉加瀬太郎じゃありません。
懐かしいシングルCD。『ハレンチ』
これって何度目の復活の時だろ?
これ、聞きたいんだけどもう再生できるモノがないんだよね。
このカップリングとして入ってる『やましいたましい』って曲がすばらしい。
すさまじく悲しいブルース。これも涙なしには聞けない曲。


愛する人よ 男はどうしても荒野の果てを目指す時が来る
大人はどうして子供を育て 愛情を注ぎ寝顔を見るの?

でもちょっと待ってよ 今こんなことが
俺には出来ないのは何故だろう?

ねぇ 解ってよ 戦ってよ 自分の疚しい魂と
逆らってよ 今立ってよ 俺にしか出来ないことがあるって・・・



今回の逮捕の話を聞いて。岡村ちゃんには。
そばにいて何の掛け値もなく心配したり世話をやいたりしてくれる人が一人もいなかったんだろうか・・・と悲しくなった。お金とか才能とか関係なくさ。迷惑をかけてもかけられても仕方ないって気を許してる人。
あのまま、ずっと見つけられなかったのかな。
いや、いたかもしれないけど本人にはそれが見えてなかったのかな。
とにかく薬は怖い。もうどうしようもないのかな・・・。
あまりにも悲しいです。

でも岡村ちゃんは生きてるんだから。
よくなんか嫌なことがあったりすると「うわ、最悪だー」とか口走っちゃうんだけど。
すると決まって「最悪なのは、死ぬ時!」って母親に返されたのを思い出す。
そうさねぇ。
生まれたからには死ぬまで生きろ (STAN/THE FIRE)
死ぬときがこの毎日ときっとおさらばって言うことなんだから
それまで出来うる限り己自身の道を歩むべく
反抗を続けてみようじゃないか (エレファントカシマシ/ガストロンジャー)


今日、宮本さん名古屋に来てたんですね。ラジオ聞きたかったなぁ。
そして明日はSTANワンマンライブ@名古屋にいってきます。