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今日、通勤途中の空。
曇が風とともにせわしなく動いてた。
名古屋は今のところまだ晴れてますけども。
この後、台風の影響が色濃くなってくるんでしょうか?
なんとなくそんな気配はしています。


昭和の大作詞家、阿久悠さんが亡くなられましたね。
朝、ワイドショーでたくさんこの方の作った歌が流れてて。
あ、この曲も、この曲もそうなんだ~と驚愕しました。
ほとんど聞いたことあるような気がした。
そしてどれも本当にいい曲。

朝の支度をしながらテレビを見てたら。
テリーさんが彼が言ってた印象的な言葉を紹介してて。

「自分で歌を作るシンガーソングライターも増えていますが、どう思いますか?」
と聞いてみたところ。
「彼らは自分の半径5mくらいのことを歌うだろう?私はそれを外から見た歌を書くんだ」と。

朝、相当バタバタしながら見てたので言葉じりやひょっとしたら意味も少し違う可能性もありますが(^_^;)多分そんなようなことを言ってたと思う。

なるほど~と思った。視点が違うんだ。

なんとなくエレカシの「悲しみの果て」が浮かんできて。
あの曲はなんとなくだけどそんな視点で描かれている気がするなと。
アルバム「俺の道」の曲達のように俺、俺言いまくってる曲もリンクした人間にはとてつもない吸引力があったりするわけだけれども。
思えばエレカシを好きになったきっかけはラジオか何かで聞いたこの曲だった。

万人に届く名曲。
音楽を構成する要素は歌詞だけではないけれど。
確実にぐっとくる一つのきっかけではあるわけで。
薄めるわけじゃなくて見る角度が多方面でありその中から研ぎ澄まされた表現になっているのかなと。思ったりしました。

ご冥福をお祈りします。