人生で2度目の母子手帳を貰い、
健診へ出かけました。
気になっていたのは
不育症の血液検査の結果・・・。
先日、微量の出血があったので、
バイアスピリンを中止していたのですが、
やはり、引っかかってしまいました。
プロテインS活性が基準を下回っていました。
先生に相談したうえで、
バイアスピリンを続けることになりました。
1度目の流産の時に、
不育症の検査をすべきだったなぁと思いました。
やはり、
何度か続けば検査・・・とか、そういうのではなく
自分の体を知る上でも、いかなる検査も、受けれるときに受けるべきだと・・・。
何度も悲しい思いをしないためにも、その方が良かったなと感じた瞬間でした。
ここまでの心配事をまとめると
・腺筋症術後の子宮の状態
・妊娠初期の出血
・RH-によるリスク
・持病の腎臓疾患の管理
・hcgの高値
・プロテインS活性の低値
ここまでこれた!
と言う思いと、
今からが勝負だ!
という思いで、
自分にできること、
ダメだと言われてることは徹底的に避けること、
安静にすること、
1日1日を大切に過ごしていきました。