日赤受診。 | 子宮腺筋症→温存手術→二児の母→腺筋症再発→ミレーナ挿入→子宮全摘

子宮腺筋症→温存手術→二児の母→腺筋症再発→ミレーナ挿入→子宮全摘

28歳で子宮腺筋症になり
30歳神戸赤十字病院にて温存手術

32歳で男児出産
35歳で女児出産しました


37歳で子宮腺筋症再発
ミレーナ挿入

39歳で子宮を全摘しました。

同じ病気の方に少しでも情報となればいいなぁと思います。



その後
2月16日と21日にチェックワンを試す。


徐々に濃くなっている模様。


ほんと、もう、一日千秋の思いと言うのはこのことかというくらい、

1日が長い。。。( ̄▽ ̄;)


やっと診てもらえるかな?
と言う5週まで待ち、、、


2月23日に日赤の佐藤医師に診て貰うため、
予約外で受診しました。


この日まで出血も無く、
高温も続いていてたけど、
過去の2度の経験があるが故、


怖いことを言われることばかり
想像してしまう。


予め、妊娠しているかも?
と伝えてから、病院に行ったため、
hcgを計る血液検査を先に済ませておいた。


かなりの待ち時間を経て、
ようやく佐藤医師に会え、
今までの事を伝え、
心臓をバクバク言わせながら内診室へ。



エコーを見ながら、
『胎嚢あるね!でも、赤ちゃんが見えない。ん~~~~何とも言えないね!また、来週見せて!!!』
とのこと。。。



一気に、テンション下がり怖くなる。



そこで、伝えられた血中hcgの値。
20190.0


胎嚢のみ見えてる時点なのに、、、
高すぎやしないか。


検索すると、
妊娠5週で、
この数値は、
胞状奇胎のワードにヒットする。


日々1.5倍ずつ増えていくと言うのに。。。と怖くなり、帰宅後日赤へ電話。。。
迷惑を承知で佐藤医師に伝えて貰うと、

そんなに気にしなくても大丈夫とのこと。



でも。。。
気になるよ。。。( ̄▽ ̄;)