本日Movie。
バベル

ジャンル ドラマ
製作年 2006年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ・コミュニケーションズ


キャスト・スタッフ
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ブラッド・ピット (Richard)
ケイト・ブランシェット (Susan)
ガエル・ガルシア・ベルナル (Santiago)
役所広司 (Yasujiro)
アドリアナ・バラッザ (Amelia)

そういえば見たかった旧作。
バベルにした。

あらすじはほんのちょっと知ってる程度で、キャストが豪華で、Crashをイメージ。

でも、良かった、好きなタイプだった。

まとめてイメージ
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偶然と運命が重なってつながってく。

まず、砂漠のモロッコで、兄弟とライフルの出会い。
二人の無邪気な好奇心、日頃の鬱憤、勝負心。
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でも、これが始まりなのではない。
事象はつながっているのだ。

夫婦の絆が再確認された瞬間。
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お互いの本当に大事なものを見失って、当たることしかできず、うまく動いていかなかった歯車。
そんなとき、だ。


一方、日本で、安全な、裕福な、幸せに思えるチエコ。
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不自由なことが理由なんじゃないけど、思い通りにならない。
もっと遊びたい、経験したい、アブナイをしたい。

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平凡な毎日にスパイスと刺激を求めてる。

そしてまた一方。
息子の結婚式にどうしても出席したくて、ベビーシッターは子供を連れて故郷メキシコへ。
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きっと大丈夫。すぐに戻れば大丈夫。

幸せな結婚式と、昔の恋愛心を思いだし、帰路に。
やっぱり、不運は止まらない。

マイナス連鎖が命の危機にまで手を出す。
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みんな後悔してて、
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みんな泣いていて、
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みんな傷ついて、自分を傷つけている。

完全に悪い登場人物がいるわけでなく、それは重なって繋がっておきてしまっている。

ラストがハッピーとか、LOVEがどうとかを求めるんじゃなく、ストーリーの中で自分の思いあたりを感じたり、共感したり、反省したり、いろんなシチュエーションから学んだかな。

モロッコの子役と、おじいさん、おばあさんの哀愁は半端ない。
じーん、とじわじわ。すき、これ。


菊池凛子は本当にうまかったと思う。
賛否両論あるかもしれないけど、あたしはうまかったと思う。

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