幸せの雨傘
フランソワ・オゾン
フランス 103分 2011年

フランソワ・オゾン監督とカトリーヌ・ドヌーヴによるヒューマンドラマ。
夫が倒れ、工場を切り盛りすることになったブルジョワ婦人が、自分の才能を発見していく様子を描く。「シェルブールの雨傘」にオマージュを捧げるシーンも登場するほか、赤いジャージを着たドヌーヴの姿も必見!
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もともとフランス映画すき。
フランソワ・オゾンすき。
女性主義すき。
さらにパッケージかわいい。
ということで拝見したんだけど、
最初の赤いジャージのブロンドヘアーの綺麗な奥様と、まわりの自然の緑のコントラスト、動物とかとの絡みや表情は、ほんと純真な子供みたい。

どんなSTORYなんだと見ていると、
夫はなんだか関白で、家庭に無関心。
子供がでてきて、いろいろわがまま言いたい放題。
何かしたいのに、趣味をしてればいいだけの単調な貴婦人といわれる日々。
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そんな中ひょんなきっかけでの、社会デビュー。
水を与えられた魚のように、イキイキと、キラキラと輝きだす。

まわりもその魅力に影響され、魅了されてく。


カトリーヌ・ドヌーヴが、ほんっと素敵。
若かりし頃の小悪魔っぷりもぜんぜん憎めないし、むしろ笑っちゃうほど℃-ute。
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グイグイ前進していく、上昇思考のある、でもまわりをハッピーに円満にする母の姿はみものね。
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あたしだったら、あんーーーな旦那とは即離婚なのに、優しいのか、天然なのか、すぐ許しちゃう。
それが母性ってやつか。。
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フランソワ・オゾンとカトリーヌ・ドヌーヴに感銘