
『愛を読むひと』
監督
* スティーヴン・ダルドリー
原作
* ベルンハルト・シュリンク
出演
* ケイト・ウィンスレット
* レイフ・ファインズ
* デヴィッド・クロス
* レナ・オリン
* ブルーノ・ガンツ
スティーヴン・ダルドリー監督の作品で、
とっても評価されているのに、いまさらやっと見れた。
ずっと見たかったんだけど、何度か手を離してた。
結論、すごくいい。
まずは「すごくいい映画」という一言だけは伝えたい。
ケイト・ウィンスレットは狂おしいし、
デヴィッド・クロスの初々しさ、まっすぐさが愛しく、
レイフ・ファインズに涙する。

15歳の少年の
まっすぐ、一途さ、熱情、
30後半の女の
冷静さ、困惑、いわゆるずっしり感、
でも真剣で、もみくしゃに狂う愛がほんと切ない。
そのあと、ひと夏の愛は終わり、でも物語は終わらない。
8年後の、
天の与えためぐり合わせが、息ができないほど胸が苦しい。

忘れられないほど情熱をささげたひと夏を
何度も何度も思い出して、いとしく思ってる主人公に泣けます。
最後まで見て、すぐにまたもう1回再生してしまうほど、
何かにとりつかれたように、よかった映画です。