『手紙 』
主演の山田孝之くん
ものすごく真剣で、まっすぐ演じてて、
なんだか心打たれた。
お兄さん役の玉山鉄二さんも、すごく泣けた。
はじめは、「普通」だと思ってた内容でも
当人にはものすごい重さで、毎日つきまとってて
ナイフで切るよりも、
目に見えないものの方が、
なにより心に深く傷つける。
弟への「差別」
それを知らないお兄さん
弟のために自分を犠牲にして
すごく考えて、心配して、愛してるのに
自分の「存在」でまわりを苦しめる。。
最後の「和解」に涙が止まらなかった。
お兄さんお気持ちが、
お兄さんの後悔が
画面からいっぱいいっぱい流れ出て、あふれてくるの。
本当に伝わってくるの。
世間の目はごまかさず、するどく、現実的に描いていた。
ごまかしは、まやかしだもの。
とにかく涙が止まらなかった。
とにかく青い涙だった。
とにかく心にずしってきた。
実家に電話してしまったよ。

