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自律神経失調症になっていた時
はい、今日もありがとうございます。
5月の17日金曜日、本日週末、最後。
…週末じゃないか。(笑)
平日最後の日となりました。
一週間お疲れ様でした。
土曜日、日曜日、お仕事の方、
本当にありがとうございます。
*・*・*
はい、今日は3分間の、また即興スピーチになります。
なかなか原稿を書いて話すというのが予定が詰まっているときにできなくてですね、
逆にラジオ配信アプリstand.fmで話をしてから
これをAIの力で文章化して
ブログに上げるというのを
昨日実はやっております。
話し言葉なので、私の口癖とか、「はい! 」ってよく言うんだけど、
それも載っててちょっと面白いなという風にも思いました。(笑)
双方ともにやっていくとスピーチ力、話し力も
上がっていくのかなという風には思いました。
*・*・*
■自律神経失調症(精神疾患)だった時
実際ね、
自律神経失調症って結構なっている人、多いんじゃないかなって思います。
自分で気づいてないだけでっていうパターンも
あるんじゃないかなという風に感じますね。
というのも、
私自身もまさか
自律神経失調症になっていると思ってなくて
それがまさか精神疾患だということも全然気づかずに一時期過ごしていました。
仕事が本当に忙しすぎて、
自分で自分のことを
「本当に仕事ができないやつ」
ってことでめちゃくちゃ責めてたんですね。
それが原因でどこでも泣くようになってしまったんですよ。
一番よく覚えているのが お風呂の中 ですね。
お風呂入ってて、いつもの精神状態だったら
『気持ちいいな~』『今日も疲れたな、一日。 』とか、
リラックスできる空間のはずなのに、
逆に誰も見ていないが故にそこが一番泣ける場所だったんですよ。
泣けるしかつ、これは絶対誰にもやってほしくないんですけど、
最悪そこで命を絶つということも考えられなくはない状況なんですね。
だから、
いろんなことを考えるのにちょうど適してしまっていた場所になっていて
それが本当に辛かったんですよ。
考えたくもないのに、
「明日の仕事はこういう事、こういう事まで、これやらなきゃ、あれやらなきゃ…」
っていうのをずっと考えてしまう。
お風呂上がってからも、お風呂で一時期泣いたから
だいぶスッキリしてるだろうなんて思ってても、
やっぱりそれでも考えてしまって、
気づくと、ツーっと
『なんか流れてきたな、
またか、また泣いてるわ』っていう。
その繰り返しだったんですよ。
まずは泣くっていう症状から私は始まりました。ありがとうございます。