皆さま、こんにちは😃

 

このシリーズ、これからは詳しい説明はなるべく省いてサラッと書こうと思います。

長いと読みづらいですもんね^_^

 

私が移動してきた時には、あさみ姉妹(仮名)とジュン姉妹(仮名)のパートナー生活はすでに解消されていました、が、あさみ姉妹はそのまま会衆に残っており、ジュン姉妹は実家に戻っていたようです。(2人とも実家は近い)

 

この2人は一世で私と同じように学生の時に訪問を受けバプっていました。

2人のパートナー生活が始まった経緯は知りません、噂では、2人とも結婚相手を探すために会衆に来た、と何人か、というより殆どのおばさん姉妹たちがそう言ってました。

 

会衆には3人の息子がいる長老がいたのですが、長男と次男は二十代前半ですでに僕の立場でした。

噂によりますと、パートナー姉妹たちは「私は弟の方がいい、あなたはお兄ちゃんね」と、初めからお互い気に入った相手を決めて狙っていたとか、、、

それで移動してきた早々から唾をつけていたとか、、、

そしてまんまと2人の姉妹たちはそれぞれ意中の相手を射止めたらしかった。

JW男子、特に若いと、女性の免疫ゼロですからね。

 

パートナー姉妹たちは意中の相手と恋仲になって2人の間で婚約をした後、目的が達成したので早々にパートナー生活を解消したそうです。

 

パートナー生活の解消は会衆のおばさん姉妹たちの不満を募らせていました。

会衆で良い働きするために来たんじゃないの!?とか言われていましたね。

 

私がこの会衆に移動してきた年の秋、長老兄弟の長男とあさみ姉妹が結婚した。

2人の歳の差は6歳、姉さん女房だった。

翌年だったかな、次男兄弟とジュン姉妹が結婚した。

この2人の年の差は10歳、やはり姉さん女房だった。

2人は婚期を逃すんじゃないかと必死だったと(周りのおばさん姉妹たちから)言われていました。

 

あさみ姉妹とジュン姉妹は確か短大出だったと思います。バブル期がはじけていたとはいえ、きちんと就職してそれなりに働いていれば、いい人に出会って普通に結婚できていた(容姿は決して悪くない)と思いますが、こんな宗教に入ったばっかりに、婚期を逃しかけ(信者同士の結婚しか許されないから)、婚活に必死にさせられたようでした。

アラサーだったから焦っていたんでしょうね。

かつての学生時代の(世の)友人たちは次々と結婚していったそうですから。

 

それぞれの夫君はもちろんアルバイターです。

長男兄弟は持病持ちで開拓はできないので時々補助開拓をやっていました。

両親が開拓やって貧乏生活だったせいか高校にも行かせてもらえず、彼はバイトして通信教育で高校卒の資格を得ていました。

次男兄弟は開拓やっていたのかな?会衆では大人しくてあまり目立たないから私もよく覚えていませんが。彼もお兄ちゃん同様、中卒で高校には行かせてもらっていません。

仕事はお父さん兄弟と同じく、当時は新聞配達をしていたと思います。

 

正直言って生活力があるとは言えない夫君たちでしたが新妻姉妹たちは十分幸せそうでした。JWって結婚できただけでも「恩の字」って考えますから。特に姉妹たち。

圧倒的に女性の方が多くて適齢期の男性は争奪戦です。特に僕以上の特権持ちは結婚対象としての資格持ちだしね(笑)

 

生活力ない夫ですから、もちろん姉妹たちも働かないといけません。

若いうちはいいけど、年齢重ねると大変だろうな、って私は思って見てました。

でも愛情が有れば乗り越えていけるのよねぇ、きっと。

 

 

一世おばさん姉妹たちは陰で口々にこの二つのカップルを揶揄していました。

素直に祝ってあげればいいのに、、、

何人かの姉妹たちは自分にも適齢期の娘姉妹がいたからかもしれません。

娘姉妹の先行きが心配だったんでしょうね。

 

私はJW同士の結婚は羨ましいと思ってたけど、でも、生活力のない人は、私としては遠慮しますね。

自分が高齢になるまで働く自信が私にはなかったし、だからこの二つのカップルにはそれほど羨ましいなんて思わなかった。

 

 

彼らの現在ですが、それぞれ違う会衆です。

あさみ姉妹の夫兄弟は身体が弱いながらもなんとか長老を務めているようです。

子供はいません。だけどあさみ姉妹は実年齢より疲れてるように見えます。

ジュン姉妹の方は男の子が1人生まれています。夫君は相変わらず僕のままです。

お兄ちゃんの方はお父さん長老のいる会衆だったので早々長老に推薦されたんでしょうね。

 

私は集会が王国会館で開かれていた時、時々ジュン姉妹ご家族のいる会衆にお邪魔してました(同じ王国会館を使用してたから)からジュン姉妹と話す機会はありました。

息子さんは3世になるんでしょうけど、いい若者があまり元気がないように見えました。

霊的な?意味に於いても家族そろってまーったく元気がないような印象でした。

そう、幸せそうな家族には見えなかった!

あれでは神権家族の意味がない!

ジュン姉妹は私と同じく結構な高齢で子供を産んでいます。早く楽園が来ると思っていたのでしょうか? 仕事も子育ても、で、きっともう疲れきっていたんでしょうね。

可哀想に、、、

 

何が幸せなのか、人の幸せを他人が測ることはできないけど、、、

結婚一つとってもJW女子は不自由です。しかも女性の方から積極的にアプローチしないとなかなか結婚までには持ち込めない。自分からアプローチしたくなるような相手なんてそう簡単にはいないし、いても姉妹たちで争奪戦。

 

私は自分にも娘たちがいるので、娘たちをこの組織から出して本当によかったと思っています。昨今一般人も独身者が増えていますから、私の娘たちが適齢期で結婚する保証はもちろんありません、が、あの組織にいて結婚相手を見つける、なーんて考えただけでゾッとしますよ! 選択肢が無さすぎますからね❗️

JWの結婚観には疑問だらけ。

親としては、娘のために、相手の性格についてはもちろん吟味の対象ですが、

生活力は必須ですね。人間は霞を食べて生きてるんじゃないから!

 

また長くなってしまいましたね、ごめんなさいm(_ _)m

読んでくださってありがとうございました(*^o^*)