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フランス大好きファッションコンシェルジュ 山田優子まで…なんですが、、、
今日はわが父のことを綴らせて下さい。
先月の3/29他界しました。
父はもう20年近く糖尿を患っていました。
甘いものや脂っこいものが大好きな父は、母の眼の届かないところで好きなものを食べ、なるべくして糖尿になりました。
糖尿自体はとことん悪いわけではなく、上手に付き合っていきましょうと言う位でした。
お蔭で壊疽になることもなく、合併症もなく薬を飲み過ごし、ここ数年になってインシュリン注射をするようになっていました。
ただ糖尿のせいで、昨年の3月に初めて介護認定を受け、それからというものあれよあれよという間に認知症が進みました。
あっという間に介護生活になり、家族は母を初め精神的にも肉体的にも疲れが出始めていました。
デイサービスというものにも通い始め、介護のいろはを学びました。
幸い最後まで家族のことはわかっておりました。
今年に入ってから肝臓の数値が悪くなり出し、何が原因なのかを検査し先生と相談し探っているところでした。
3月の中旬から微熱が出たり、調子の悪い日がちらほら出始めました。
3/18にはデイサービスにも行けたのですが、その晩も熱が出て19・20と自宅で寝かせていました。
すると一気に体力が落ち、自分で起き上がることもできなくなりました。
一日の間に高熱が出たり下がったり、そして21日には脱水症状が出て固形物が喉を通らない状態でしたので、かかりつけの病院に救急で入院させてもらいました。
父の状態はかなり危ない状態でした。
肺炎を起こしており、肺に穴もあいており、糖尿から肝硬変を発症し、胆嚢か胆管に胆石がある。アンモニアの数値が高く意識障害を起こしている。などです。
栄養を取っても体が受け付けないので栄養状態が悪く、今の状態では下手に体をいじれないとのことでした。
まずは、栄養を取り込めるように先生方は最善を尽くしてくださいましたが、その甲斐もむなしく、入院から9日で父は逝ってしまいました。
思えばこの1年、介護とは…人が老いると言うことは…を父から学ばせてもらったと思っています。
父が死をもって私たちに残してくれたメッセージは、「人にはいつか終わりが来る、悔いの無いように今を生きなさい!」であったように思います。
幸か不幸か父の死後やらねばならないことが盛り沢山で、悲しんでばかりもいられません。
こうして人は前に進んで行けるのだなと痛感しています。
私の場合は、まだ72歳の父でしたが、高齢の父が先に逝くのは順番としては当然ですから前に進めたのかもしれません。
阪神淡路大震災や東日本大震災で突然ご家族やお子さんを亡くされた方の痛みはなかなか癒えるものではないと、改めて感じております。
父の死のお蔭で、自分をリセットできました。
自分なりに頑張っていこうと思いますので、皆様どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!