サロンシェクララ代表のたかしまもとこです。

シェクララでは、植物=ハーブと精油の力を借りて、心と体の力をぬいて解放され自由になることをお手伝いしています。

特に50才以上の女性がセカンドライフを始めるためのお手伝いをいたします。

 

 

 

今日は、国分寺にあるKoHo Herb&Garden コホ ハーブ&ガーデンが主催する勉強会に参加してきました。

「実を収穫するハーブ、落葉樹を育てる/常緑樹を育てる」という内容で、参加していたのは自宅などで植物を栽培して、活用する方が多く、マニアな内容でもみな必死に勉強しました。

 

 

冒頭、この時期を乗り越えるためにどのハーブが役立つかなんて雑談もしながらスタートして、内容が精油にも通じる部分があり、どのように付き合うのがいいかを学ぶことができました。

この時期に取り入れるとよいハーブの種類は、明日配信するメルマガに書きたいと思います。

 

 

実を収穫するハーブは月桃、ハイビスカス、ヒマなど。

落葉するハーブとしては、ローズヒップ、チェストベリー、エルダーなど

常緑のハーブとして、マートル、ティーツリー、ミモザ、ユーカリなど

実際に樹木を剪定する方法も学びました。

 

 

特に、常緑のハーブたちは精油でもなじみのある植物たちで、精油の履歴を調べる時に樹木としての特徴も調べたいなあと思いました。

それぞれのいつ、導入するのがいいか具体的な時期も教えていただきました。

たくさんの常緑樹などをいただいたので、後でリースを作って飾りたいと思います。

 

 

また、フェンネル、ディル、チェストベリーの種をたくさんいただいたので、今年のゴールデンウィークにはサロンで種まき体験会をしたいと思います。

春が待ち遠しいですね。

また、