ChezClara(シェクララ)では、精油を使って自分とコミュニケーションをはかるプログラムを提供しています。
香り(精油)をかぐと、気持ちが変化する経験があれば、それはコミュニケーションのチャンスになります。
好きな香りに出会ってもらう「好きな香りで気づく本当のわたし」というセッションもそのひとつです。
好きな香りで本当に自分がやりたいことを思い出したり、かつて憧れていたことが浮かぶこともあります。
記憶に残っているなつかしさ、子ども時代の感動したことなどと選んだ香り(精油)をすり合わせて、客観的なメッセージを伝えるアロマアナリーゼという方法もあります。
「今日からあなたも精油の翻訳家 香りの心理分析アロマアナリーゼ」という書籍です。
この本を読んでも、アロマアナリーゼはできます。
ただ、香り(精油)とイメージをすり合わせることは、精油の情報がたくさん必要です。
その情報の活かし方も含めて、アロマアナリーゼを提供するためにアロマアナリスト養成講座が開催できるようになります。
前置きが長いのですが、養成講座を終えたあとに、症例の提出とイベントでアロマアナリーゼを提供するという条件をクリアできるとアロマアナリストとして認定されます。
ChezClara(シェクララ)でアロマアナリスト養成講座を受講した生徒さんから、また症例の提出がありました。
香り(精油)を使って、お客様の心にある風景などをイメージしてもらう体験をしてもらった結果のシートです。
これは、本人にとっては宝物になりますね。
最近、受講された方からの症例を読ませてもらうと、成長著しいんです。
また、新たなアロマアナリストが誕生します。
受講された方から、『これからも精油をもっともっと深く学んでいきたいと思います』
すてきな決意表明をもらっています。
ひとりで精油を深く見ていくことも大事ですが、複数の目で精油を読み取っていくことが刺激になっています。
毎回、精油がもっと好きになっています。
ChezClara(シェクララ)でアロマアナリストを目指した方の紹介は別途いたします。
アロマアナリーゼを受けたいと思ったらぜひお問合せ願います。