アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子です

アロマハーブスクール&サロンChezClara(シェクララ)を主催し、フランス式アロマライフを看板に掲げています

 

 

昨夜は精油の翻訳家ことふじわらあやこさんのライブに行ってきました

大人のミュージックらしい安定した歌唱力と自分の世界をしっかり持ったシンガーが多かったように感じました

 

 

ふじわらさんのライブへは初回から参加しています

なぜいつも参加しているのか、自分の胸に手をあててみました

 

 

 

選曲も含めて、毎回テーマを設定して歌っています

女性への応援歌だったり、時には「愛する」ことの大切さを歌ってもいます

昨夜の選曲も春の心境にそっていたように感じました

さすが、セラピストですね

 

 

最近よく目にする春分の日の意味

この日から2018年がスタートすると書かれていることもあります

新たな年の決意、何を思いますか

どうスタートしますか

 

 

オリジナル曲のほかに、スピッツのロビンソン、ミーシャのeverythingが選ばれました

聴く側にとっても、ロビンソンはノスタルジックな思いが湧き上がる歌

何も恐れることがなかった時の心情にもどる気がします

ミーシャのeverythingは恋愛の歌ですが、その人の存在自体を称える気がしました

 

 

自分を愛し、人を愛し、その人の幸せを祈る想いをよみがえらせる時間となりました

春だから、決意をあらたに、人を大切に想い、幸せを祈ることをかみしめてみたいと思います