ここ半年以上食べているお米の銘柄は「ささにしき」
今では作付も減っていると思われます。
先日、新聞に大きく取り上げられていた米の人気の変遷。
ささにしきは、苦戦をしいられています。
が、私はささにしきのファンです。
いつものスーパーの店頭で見つけるとうれしくなります。
好きな理由はいろいろあります。
以前、品種開発をした農業試験場の先生にあい、またその試験場に行ったことがあることも影響してるかもしれません。
一粒一粒がしっかり自己主張する点もあるかもしれません。

これからも少数派のために生産が続くといいなあと思っています。
いつか、ささにしきを生産している生産者に巡り合ってみたいと思います。