私、猫派ですという程もないのですが、最近、猫派飼い主さんとの接点が多い。
という訳で猫との接点も多い。
先日のリコちゃんにつづき、最近、2匹の飼い猫に遭遇しました。
写真の猫は、室内に入った時は塑像のように、眠っていました。
日光東照宮の眠り猫というくらいにぐっすりでした。
お話をする間に「ドサッ」と音がしたら、この猫が床で伸びをしています。
その後、ふとみると今度は箪笥の上で塑像状態。
体を温める方法を習うために横になると傍に塑像猫が座って、じっとこちらをみています。
まさに眼(がん)をつける感じ。
いきなり私をめざし、すり寄ってきました!
私の体をクッション代わりに、眠り始めました。
背中しか見えませんが塑像状態。
塑像猫との不思議なひと時を過ごしました。
もう1匹はずっといびきをかきながら眠り猫のため顔はみていません。