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色褪せない映画として、2003年公開、ユアンマクレガー主演の、ビッグフィッシュが最近のお気に入りです。
この映画が公開された時、ロンドンのあちこちにポスターが貼ってありました。
(当時は、デジタルポスターはなく、地下鉄のエスカレータも木製の物が多く)
ビッグフィッシュというタイトルがあまりピンとこなくて当時見過ごしたのですが、
先日初めて見てかなり感動しました。
ビッグフィッシュという言葉=つりあげようのないほどに大きな魚=早々には手に入れられないもの=実は惚れ込んだ女性=本気で好きになった女性を勝ち得るにはどうしたか
という意味で使われています。
それと同時に、ビッグフィッシュ=生涯をかけたと思われるほどに脚色して語った壮大なストーリー=いつも話が大きすぎて息子としてはあきれていたお父さん(若い時、ユアンマクレガー)が死を前にしたとき、息子としては、最後に本当のライフストーリーを教えて欲しいというのですが、実はお父さんが話していたことは限りなく事実に近いことがわかってきて、聞き手である息子や彼に関わった人が、楽しいように、聞いているその人自身がが特別な人なのだと思うようにして語っていた物語だったことを知る。
こういう意味での、ビッグフィッシュなのでした。
シンプルなタイトルとは対照的に、大変なスケールで作られていて、おとぎ話のようなシーンも全て再現し、実は大作でした。
ただ事実を述べるのでなく、あなただけのためのストーリーを語れたら・・・
小説も映画も音楽も、そういう思いでつくられているのかもしれないなと思いました。
私も読んだ人がハッピーになるブログを書きたいなと思います。(夢、大きすぎですね)
皆様また色々教えてください。
素敵な金曜日をお過ごし下さい。1週間お疲れ様です。