スイス 夜の車窓から | 英国生活15年から、日本への赴任 頑張れるかな!?

英国生活15年から、日本への赴任 頑張れるかな!?

2010年に甲状腺がんになっちゃいました。ここでは、病気のことだけでなくロンドンの日常、英国を賑わす音楽と映画、英国クレイジーなフットボール、それから、漫才のような家族のこと、心癒してくれる動物(チワワとリス)のことを綴ってます。

ご訪問ありがとうございます。

今の季節のスイスは、山の方には雪が想いっきりのこり、平地でも北がわなどには雪が残る一方で、ライラックや、いわゆるお花畑も出現しているというミックス調の風景です。
ハイジ調みどりの岡が広がってきて、木々もいろんな色の碧がさわさわしたり、怖そうな濃い緑の針葉樹だったり、いろいろな緑がある一方で、雪の壁の間を行く道路もあり、いつかこの雪は溶けるのかと思います。

2℃のお散歩はさすがに寒かったので、今後、普通にちゃんと考えるようにします!!

帰りに鉄道の車窓の景色が夜景に変わりました。

学生のころ(大昔)度々スイスにいたのですが、その頃から、明け方に車で行くのが好きでした。

中世やその昔、まだ、旅がもどずっとずっと危険で、セントバーナードも、一頭で雪崩に巻き込まれたり雪山で道に迷った人を、数十人単位で救助をしていた頃には、教会もまた、旅人達を励ましたり、助けたりするところでもあり、カソリックの国だけに、村の中心だったそうです。

だから夜の道を行くと、村が現れるごとに、まず、ライトに照らされた(誰もが見つけられるように)高台の上の教会が見え、あ、次の村だな、と分かります。何十年と変わらない景色です。

この景色から昔から好きで。久しぶりに、夜の車窓からその教会のうつりかわりをみてなんだかロマンチックな気持ちでした。

昔も今も、一緒に居るのはロマンチックな相手でないのが今ひとつですが・・・・(うっ)


ロマンチックでなくとも、スイスでも英国でもイタリアでもヨーロッパでは、日本人はとても人気で親切にしてもらえるので、日本人で有り難かったなーと思うばかりです。

相変わらずですが、イタリアからつながってきた列車のコーヒーは、’エスプレッソオンリー’状態になっていて、苦クーーー、スイス側からのコーヒーはミルクが美味しく、私好みです。イタリア人の友人に、カプチーノを夜飲んでいると、それは朝の飲み物だと怒られますー。

食べ物は、どこも、イタリアカソリックの国にはかなわないでしょうけど・・・うーん、否定はできない。

重ね重ね、皆様の本当にお優しい応援、再度心から感謝します。皆様のお陰で頑張れました。

今日、皆様のことを思って、教会で、マリア様にろうそくを献上してまいりました。(私もクリスチャンではないけれど気は心ということで・・・)

どうぞどうぞご健康で。