私は召使じゃない! | 彼岸花の咲く頃

彼岸花の咲く頃

旧タイトル:日常にゃ飯事

今朝はダンナが6時からお寺の掃除ホウキがあるというので


5時半に起床 目覚まし時計


ダンナが出掛けてから洗濯洗濯とかしてると


7時前に娘が起きて来た


(また、彼氏のところへでも出掛けるか。。。?)


彼氏んちへ行く時は学校へ行く時より早起き 


「バス停バス停まで乗せてけ!」と言うので


7時半頃、娘を乗せて ぶーぶー


娘を降ろし、帰宅途中、娘から電話


「バスの時間、間違えた、どうしよう?」


「どうしよう?って、次のバスは何時?」


「10時だい・・・」


「はぁ?・・・・


  とりあえず行くわ。」 と、また娘を迎えに。。。やれやれ


「8時にお兄ちゃんから起してって頼まれとるで 一旦、家に戻るよ。」


家に着いたのが8時ジャスト あわてて息子を起す



車から降りてこない


(何やってんだアイツ、彼氏んちまで送ってもらうつもり。。。?)


知らん顔してると


車の中の娘から電話


「いつ、行けるの?」


「お兄ちゃんをバイトに送って行く時ついでに・・・」


プチッ 


すぐにまた娘からかかってきた


「それならそうと先に言ってよ!ったくbellなーむかっ


プチッ


(はぁ?うざい?なんだそれ?)


車から降りてきて台所にいた娘に


「あんた、彼氏んちまで送ってもらうつもりやったの?

 お母さん、送ってやるなんて言ってないよ。

 自分で勝手に思い込んでおいて、うざい!ってどういうこと。。。爆弾


その後、娘が何やら言ってたけど、それだけ言い捨てて

さっさと2階へ上がってしまった。




8時40分・・・・


息子をバイト先へ


娘を一応誘ってやる


「行くよ。」


娘、何も言わず車に乗り込んだ







うざいと思うなら


頼るな!ってはなしだよ。。。むかっ