The Audience -10ページ目

隷属への道

とても悲しい話を聞いた。


かつてわたしたちの周りの毎日は、
ジェットコースターに安全レバーなしで乗るように
スリリングに刺激的で上がったり下がったり
それはそれは忙しい日々だった。

なにを聴いても感動し、
なにを読んでも涙し、
見るもの見えないもの心の眼で見るものなにもかも全て、
世界は刺激的でサイケデリックな色彩とエキサイティングな感情であふれている、
と、思い込んでいた
思い込もうとしていた?

けれども悲しいかなみんなそれぞれ大人になって、
仕事も自分の楽しさや好奇心だけを追求できない立場もできて、
結婚したり子供ができたり、

守るものができると日常は退屈で単調になっていく、と、
かつてわたしたちが恐れていたことは
やはり正しかった。

それでも、その先にある新しい価値観や優しいきもちや、
そういったものを称して歳をとることと言うのかもしれないけれど、

歳をとれなかったそのひとは、
歳をとったわたしたちの前からきっと永遠に姿を消す。

それを、悲しいとは思えても、
惜しいと思えない自分は、
そのひととは二度と会うことはないんだろうなと思った。

これが、終わりというものなんだろう。

たぶん



元気で生きててほしいとは、
もう思えない。













結婚式に出席。

会社の先輩の結婚式に参加したら、
列席者は親族を除いて全員会社関係者だった(推定)。
髪もメイクもいつものサロンでやってもらって
着飾って行って楽しかった。
たまにはこんな場もいいかもしれない。
久しぶりに会ったガイジンは、
いきなり結婚していて
奥さん(ガイジン)同伴で来ていた。
びびるほどの巨乳だった。
しこたま飲んで、酔っぱらった。
ごはんがおいしい結婚式だとうれしいですな。







It's not available.

仕事でガイジンに英語メールを書いてて
availableの綴りにふと不安を覚えたので、
ネットの英和辞書を開いてみたけど、
よく考えたら綴りが知りたいんだから英和を開くのはナンセンスだと思い、
和英に切り替えたけどavailable(仮)って日本語単語で言うと何?「可能」?
なんかしっくりこないぞ。。。これだとpossibleだろう。。。
と思いながら「可能」と入力したらやっぱり出てこなくて、
え~じゃあ「できる」?ちがうだろ~、と思いながら
「できる」と入力すると"be done"とか"able"とか予想通りてんで的外れで、
まーいっか、と違う表現でメールを書いて送信した瞬間にひらめいた。
英和で"available"と入力。
綴りは正しかったので画面には「(形)利用できる」と表示された。
ぬぅぅ。