職場で東野圭吾好きと、文庫の交換をしてます。



どちらかというとあまり本を借りて読む、

という習慣は薄いんですが、


彼女は読むと感想を送ってくれるんで、

こちらも読後感想をおくったりが、習慣に。


その中から直近で読んだ一冊。



◆どちらかが彼女を殺した 東野圭吾


★のかきもの


この作品、見た目もいいですね。

帯の感じとか♪


真相を解明するのはあなただ!!


です。


つまり、本編の中では犯人は明確にされず、

巻末に袋とじの解説があるものの、

ここでも〇〇〇が犯人!とふせられている


というもの。


康介:主人公。交通課につとめる。殺された妹の第一発見者。復讐のために犯人をさがすが、、

園子:康介の妹。兄に電話で誰も信じられなくなったとつげ、その後自殺にみせかけられ、殺害。

潤平:園子の元彼

佳世子:園子の友人

加賀:事件を追う刑事。


という登場人物の中で、「潤平」か「佳世子」の

どちらが犯人であるかを、康介や加賀とともに

読者もおっていくというストーリー。


エンターテイメントです☆


普段本をよむ機会が少ない方に、

「読書の秋」として、向かい合うのに最適な一冊として、

おススメしたい!


ちなみに職場の文庫仲間には、やっぱり今一犯人がわからないとのことで、

自分の解説付きで返却しときました(笑)


読んだ人と、犯人とストーリーの在り方について

語り合いたくなる。


そんな一冊でもあります♪





これまたおっも~い読後感。


寝る前はダメですよ、、


◆ヘヴン 川上未央子さん



★のかきもの



この人の人間描写ってすごいですねぇ

リアル感がハンパない。


ストーリーは中学生で斜目の僕の学校でうけるイジメ、

そして同じようにイジメを

うけていたコジマとの出会いと、交流を軸に進んでいきます。


いじめる側で、唯一みているだけで

何もしない百瀬の世界観には驚かされます。


今の中学生にはこんな子もいるのだろうか。



☆は海外いって、日本にきて、

転校もして、って中で、どちらの側にも

なったことがあり、考えるところの多い作品でした。


ちなみにサイン本(笑)を購入♪



★のかきもの


作家として今後も注目されるだろうから、

高くならないかな~(笑)


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衝撃的感動!芥川賞受賞後初の傑作長篇。

「苛められ暴力を受け、なぜ僕はそれに従うことしかできないのか」
頬を濡らすあてのない涙。

14歳の苛めを正面から描き、生の意味を問う、哀しくも美しい物語。

内容(「BOOK」データベースより)

「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。
もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」

驚愕と衝撃、圧倒的感動。

涙がとめどなく流れる―。

善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。


楽天にさほどの思い入れはありませんが、


それでもノムさんの胴上げにはグッときました☆



ノムさん本人のことや

日ハムの教え子たち、

何より岩隈のきもちなんかも全部ひっくるめて、


あの胴上げは美しかったきらきら

今朝はオムレツがうまく焼けました♪


ちゃんと真ん中破ると、半熟の黄身がでてくると

テンションあがりますよねえ。


最近は極力、うちで飯をつくるようにしているんですが、

するとスーパーでついつい買ってしまう「金麦」


★のかきもの

★のかきもの


http://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/campaign4/index.html


もともと家で一人酒を飲むようなことはあまりなかったんですが、

TSUTAYA DISCUSでスポットレンタルチケットが

結構あたったりするもので♪


さすが6万名??


個人的に金麦もわりにスキです。



しかし、最近外に飲みに云ってないなー。

平日バタバタしていることもありますが、いかんなあ。


今日もオールナイトコンパの誘いを断ってしまい、

ますます付き合いの悪くなる☆


昔は何をおいても、優先したものですが(笑)


今月からちゃんと風呂に入るようにしたんですが

(いやシャワー生活だったという意味ですが)

風呂場でも続きが気になって、のぼせながら読んでしまった作品。


◆邪魔(上・下) 奥田英朗さん


★のかきもの


★のかきもの



2002年版「このミステリーがすごい!」第2位
第4回大藪春彦賞受賞作品です。


面白かったが、重いです。。


上巻からさまざまな伏線がはられていて、

下巻でショッキングな事実が次々と明らかに、、


人間の儚さ、脆さが読んでいて苦しくなりますが、

それぐらい引き込まれる作品です。

奥田さんて、やっぱりすごいなあっ


内容(「BOOK」データベースより)

(上)

及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の建売り住宅に住む。スーパーのパート歴一年。平凡だが幸福な生活が、夫の勤務先の放火事件を機に足元から揺らぎ始める。恭子の心に夫への疑惑が兆し、不信は波紋のように広がる。日常に潜む悪夢、やりきれない思いを疾走するドラマに織りこんだ傑作。

(下)

九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として、所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚・花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長・及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。