彼の本が海外でうけることについて。
いまひとつ理解できない☆です。
不確かで叙述的なのに、隙のないものづくりは
日本の文化で育ち、日本語の感性をもつ人でないと
理解しずらいのではないかというのが、☆の持論。
青豆と天吾は、バランスのとれた、
そしてある面ではとてもアンバランスで危うい
普通の人間。
上巻では、それぞれの物語が交互で織りなされ、
ちょうど巻が終わるころには、二つの線が
まじわりはじめるという流れ。
これからどう動くのか
わかりませんが、今この時点では
かなりの期待感をもっています☆
もともと出身が同じで、隣の学区の中学出身であり、
身近に彼を感じられる機会が多かったこと、
(神戸を歩いていると、本にでてくるお店や、
彼のファンであるオーナーが経営するお店などと時折りでくわします)
などもあって、彼のファンに。
いや、そんなことより、やっぱりその強い世界観に
ひきずりこまれたからでしょうか。
ただ、この「1Q84」は、これまでよりも
読みやすいつくりになっているようにも思えますので、
なんとなく村上春樹に苦手意識のある方でも
いけるんじゃないでしょうか。
今回はなかなか手元に届かず、さびしい思いをしましたが、
それでも一人でも多く彼の本を読む人が増えると
ファンとしても嬉しい限りです♪
