あっという間に読み切った本です。

実働2日。


「同級生」東野圭吾さん


★のかきもの


前にも書きましたかね。


この人、どうにも先入観でいけすかないイメージがあって。

(あ、いや。ファンの人ごめんなさい)


でも読み出したら結構面白い作品多いんですよね。

軸がしっかりしてるから読みやすいし。
(ほら、誉めてますよ笑)


そして描かれる人物は、

特別なようでどこか共感できる

そんなキャラクターばかりに思えるのは私だけでしょうか。


この本の主人公の西原が、交通事故でなくなった由希子の恋人として

自分がどうあるべきかに悩み、傷ついていくさまは

とても興味ぶかく、


また、高校時代という ある意味とても不安定な時期を

舞台にもってきているからこその納得感もあり、

読み手を惹きつけます。


謎解きの色合いは少ないけれど、わかりやすい短編ドラマのようです。


ちょっとした気分転換に、いかがでしょう!