あっという間に読み切った本です。
実働2日。
「同級生」東野圭吾さん
前にも書きましたかね。
この人、どうにも先入観でいけすかないイメージがあって。
(あ、いや。ファンの人ごめんなさい)
でも読み出したら結構面白い作品多いんですよね。
軸がしっかりしてるから読みやすいし。
(ほら、誉めてますよ笑)
そして描かれる人物は、
特別なようでどこか共感できる
そんなキャラクターばかりに思えるのは私だけでしょうか。
この本の主人公の西原が、交通事故でなくなった由希子の恋人として
自分がどうあるべきかに悩み、傷ついていくさまは
とても興味ぶかく、
また、高校時代という ある意味とても不安定な時期を
舞台にもってきているからこその納得感もあり、
読み手を惹きつけます。
謎解きの色合いは少ないけれど、わかりやすい短編ドラマのようです。
ちょっとした気分転換に、いかがでしょう!
