以前紹介した「なぜハーレーだけが売れるのか」水口健次先生の本。
http://ameblo.jp/chewe-ab/theme2-10006975405.html
そのままぬきだします。
・ハーレーという会社
-日本のオートバイ市場は、縮小し続けていたんです。これが並みの減り方ではありません。1982年、最高の売上を記録したのが、329万台。それが15年後の97年には120万台になっています。
-ホンダが110万円だとすれば、ハーレーは250万円です。
-ハーレーの新規ユーザー比率はずっと80%前後。ずっと変わっていません。
-ハーレーの購入客の中心は30代と40代です。平均年齢もだいたい横ばいです。
-96%という高い顧客満足度を維持しています。
どうですか?興味わきません?メーカー勤務のみなさま。
・奥井社長①
-「与えられたものを売る」というのは、
販売の原点であって、わたしにとってはなんの違和感もありません。
与えられたものを売るしかない-そこに工夫が生まれ、知恵が働きます。
その制約条件が販売の進化をもたらします。
もし販売の側が、「もっと売りやすい商品を開発してくれ」と
言い出したら、もう終わりです。
そんな販売部隊に販売力は生まれません。
コレ。んなもん売れるかって声を日々聞く立場としては、新鮮でした。
・奥井社長②
-データは劣化します。せっかく集めても1年に15%近くの
データが使えないものになっていきます。
有効な部分は、2年目に72%になり、3年目に61%になります。
つまり、3年たつと40%は死んでいるわけです。
~3年もたつと経営者がかわります。
すると、不評で困りもののCRMシステムを見直すというに違いありません。
CRMは、3年で死ぬんです。
じゃあ、ハーレーはどうしてんだろう?って思いません?
・奥井社長③
-モノ、オートバイを価格で売るのではなく、コト、価値、ライフスタイルで売る―と決めたのです。
と、いうような事が書いてある本です。
決して手抜きではありません(笑)
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